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レバー 式 ドアノブ 修理 方法

レバー式ドアノブの不調、困りますよね? 開け閉めがスムーズにいかない、ガタガタする、最悪の場合はドアが開かなくなってしまうことも。そんな時に、専門業者に頼む前に、自分でできる修理方法があるのをご存知ですか? 今回は、初心者でも比較的簡単に試せる、レバー式ドアノブの修理方法を3つご紹介します。

レバー式ドアノブ 修理 方法

1. ネジの増し締め

最も基本的な修理方法です。ドアノブ本体やラッチ受け(ドア枠にある金具)のネジが緩んでいると、ガタつきの原因になります。

手順:

  1. プラスドライバーを用意します。
  2. ドアノブ本体にあるネジ、ラッチ受けのネジをそれぞれ増し締めします。
  3. 力を入れすぎるとネジ山を潰してしまう可能性があるので、程々の力加減で締めましょう。
  4. これで改善されれば完了です。

2. ドアノブの潤滑

ドアノブ内部の潤滑不足も、開閉の不具合を引き起こす原因の一つです。潤滑剤を塗布することで、スムーズな動きを取り戻せる場合があります。

手順:

  1. 潤滑剤(シリコンスプレーなど)を用意します。ホームセンターなどで手軽に購入できます。
  2. ドアノブ本体と、ラッチ(ドアの側面にある金属製の部品)の隙間に、潤滑剤を少量吹き付けます。
  3. レバーを何度か動かして、潤滑剤を馴染ませます。
  4. 開閉がスムーズになれば完了です。

注意点: 潤滑剤は、金属やプラスチックに使えるものを選びましょう。油性の潤滑剤は、埃を吸着しやすいため、シリコンスプレーがおすすめです。

3. ドアノブの交換

上記の方法で改善が見られない場合、ドアノブ自体の故障が考えられます。この場合、ドアノブの交換が必要になることもあります。

手順:

  1. 交換用の新しいレバー式ドアノブを用意します。
  2. ドアノブ本体のネジを外し、ドアノブを取り外します。
  3. ラッチ受けのネジを外し、ラッチを取り外します。
  4. 新しいドアノブを、取り外した逆の手順で取り付けます。
  5. 取り付け後、正常に開閉できるか確認します。

注意点: ドアノブのサイズや形状は、メーカーやドアの種類によって異なります。事前にドアノブの型番を確認するか、古いドアノブを持ってホームセンターに行き、店員に相談して適切なものを選びましょう。

注意点・コツ

  • 作業前に、必ず電源(ブレーカー)を落としましょう。電気配線が近くにある場合は、感電の危険性があります。
  • 無理な力を加えると、部品が破損する可能性があります。
  • 分解する前に、写真やメモで部品の配置を記録しておくと、組み立ての際に役立ちます。
  • どうしても改善しない場合は、無理せず専門業者に相談しましょう。

まとめ

今回は、レバー式ドアノブの修理方法を3つご紹介しました。簡単なものから試してみて、それでも改善しない場合は、専門家の力を借りることも検討しましょう。DIYで修理できれば、費用を抑えることができ、愛着も湧きます。ぜひ、今回の記事を参考に、快適な暮らしを実現してください。

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