インターネットの接続、なんだか難しそう…そう感じている方も多いのではないでしょうか?特に、ルーターを使ってインターネットに接続する方法は、設定に戸惑うこともあるかもしれません。しかし、手順を一つずつ確認すれば、誰でも簡単にインターネットを楽しめるようになります。この記事では、初心者の方にも分かりやすく、ルーターを使ってインターネットに接続する方法を解説していきます。
1. ケーブル接続:有線LANで安定したインターネット接続
まずは、最も基本的な方法である有線LANケーブルを使った接続方法です。
- ルーターとモデムの接続: インターネット回線業者から提供されたモデムと、ルーターをLANケーブルで繋ぎます。モデムのLANポートと、ルーターのWANポート(インターネットポートと表記されている場合もあります)を接続してください。
- パソコンとルーターの接続: パソコンとルーターをLANケーブルで繋ぎます。ルーターのLANポート(複数あることが多いです)とパソコンのLANポートを接続します。
- 電源を入れましょう: モデム、ルーター、パソコンの順番で電源を入れます。ルーターが起動するまで、少し時間がかかる場合があります。
- インターネット接続を確認: パソコンのブラウザを開き、ウェブサイトにアクセスしてインターネットに接続できるか確認します。
有線LANは、無線LANに比べて安定した接続が期待できます。
2. 無線LAN (Wi-Fi) 接続:ケーブルレスで自由なインターネット
次に、無線LAN(Wi-Fi)を使った接続方法です。
- ルーターの設定: ルーターの設定画面を開き、SSID(ネットワーク名)とパスワードを設定します。通常、ルーターの底面や側面に、初期設定のSSIDとパスワードが記載されています。
- パソコンまたはスマートフォンでの接続: パソコンまたはスマートフォンのWi-Fi設定画面を開き、先ほど設定したSSIDを選択します。
- パスワードの入力: 設定したパスワードを入力し、接続します。
- インターネット接続を確認: ブラウザを開き、ウェブサイトにアクセスしてインターネットに接続できるか確認します。
Wi-Fiを利用することで、ケーブルに縛られることなく、部屋のどこでもインターネットを楽しめます。
3. WPSボタンを使った簡単接続:ワンタッチで設定
ルーターによっては、WPS(Wi-Fi Protected Setup)と呼ばれる機能が搭載されています。この機能を使えば、ボタン一つで簡単にWi-Fi接続の設定ができます。
- WPSボタンの確認: ルーターと接続したいデバイス(パソコン、スマートフォンなど)にWPSボタンがあるか確認します。
- WPSボタンを押す: ルーターのWPSボタンと、デバイスのWPSボタンを同時に押します。
- 自動設定: しばらくすると、自動的にWi-Fi接続の設定が完了します。
- インターネット接続を確認: ブラウザを開き、ウェブサイトにアクセスしてインターネットに接続できるか確認します。
WPSは、面倒な設定をせずにWi-Fi接続できる便利な機能です。
注意点と接続をスムーズにするコツ
- 取扱説明書を確認: ルーターの取扱説明書には、詳しい設定方法やトラブルシューティングが記載されています。必ず確認しましょう。
- パスワードを忘れないように: SSIDとパスワードは、メモしておくと便利です。
- 電波干渉に注意: 電波干渉を防ぐため、ルーターとデバイスの間には、障害物がない場所に設置しましょう。
- セキュリティ対策: ルーターのパスワードは、初期設定から変更し、セキュリティを高めましょう。
まとめ
この記事では、ルーター インターネット 接続 方法について、3つの接続方法を解説しました。有線LAN、無線LAN (Wi-Fi)、WPSと、それぞれ特徴があります。ご自身の環境や用途に合わせて、最適な方法を選びましょう。もし、設定で困った場合は、ルーターの取扱説明書やインターネット検索を活用して、問題を解決してください。