釣りを始めたばかりのあなた、リールに糸を巻くって、なんだか難しそう…そう感じていませんか?糸が絡まったり、均等に巻けなかったり、思ったような釣りができなくて困っている方もいるかもしれません。
この記事では、そんな釣りの初心者さんでも簡単にできる「リールに糸を巻く方法」を、写真付きでわかりやすく解説します。基本から応用まで、3つの方法を紹介し、注意点やコツも詳しく説明するので、ぜひ参考にしてください。これさえ読めば、あなたもスムーズに糸巻きができるようになりますよ!
1. スプールに糸を直接巻く方法
まずは、リールのスプールに直接糸を巻く方法です。最も基本的な方法で、道具が少ない状態でも可能です。
- 糸の準備: 新しい糸を用意し、スプールの中心にある穴に糸を通します。
- ノット(結び目): スプールの穴に通した糸を、スプール本体にしっかりと結びつけます。おすすめは、固く、ほどけにくい「スプールノット」です。
- 糸巻き開始: 糸がピンと張った状態を保ちながら、リールのハンドルを回して糸を巻いていきます。糸が緩んでいると、後で絡まりやすくなるので注意しましょう。
- 巻き量の確認: スプールの縁から1〜2mm程度内側まで巻けたら、糸巻き完了の目安です。巻きすぎるとトラブルの原因になるので注意しましょう。
2. 糸巻き器を使う方法
糸巻き器を使うと、糸を均等に巻くのが簡単になります。特に、複数のリールに糸を巻く場合や、太い糸を巻く場合に便利です。
- 糸巻き器の準備: 糸巻き器に新しい糸を取り付けます。糸巻き器には、糸がスムーズに送られるようにガイドが付いているので、それに沿って糸を通しましょう。
- リールの準備: リールのスプールに、先ほど紹介した「スプールノット」で糸を結びつけます。
- 糸巻き開始: 糸巻き器のハンドルを回し、糸が均等にスプールに巻き付くように調整しながら、リールのハンドルを回します。
- 巻き量の確認: スプールの縁から1〜2mm程度内側まで巻けたら、糸巻き完了です。
3. ロッドを使って糸を巻く方法
ロッド(釣り竿)を利用する方法は、糸巻き器がない場合でも、比較的簡単に糸を巻くことができます。
- 糸の準備: 新しい糸を用意し、リールのスプールに「スプールノット」で結びます。
- ロッドに通す: 糸をロッドのガイドに通し、リールに取り付けます。
- 糸の張り具合を調整: 糸をピンと張った状態を保ちながら、リールのハンドルを回して糸を巻きます。
- 巻き量の確認: スプールの縁から1〜2mm程度内側まで巻けたら、糸巻き完了です。糸がたるまないように、常に糸の張り具合を意識しましょう。
注意点・コツ
- 糸の太さ: リールに記載されている糸巻き量を必ず確認し、適切な太さの糸を選びましょう。
- 糸の張り: 糸を巻く際は、適度なテンションをかけることが重要です。糸が緩すぎると、後で絡まりの原因になります。
- 巻き始めの結び目: 結び目がしっかりしていないと、糸が解けてしまう可能性があります。強度の高い結び方を選びましょう。
- 糸の交換時期: 糸は劣化するため、定期的に交換しましょう。使用頻度や保管状況にもよりますが、1年に1回程度の交換がおすすめです。
まとめ
この記事では、「リールに糸を巻く方法」を3つの方法に分けて解説しました。どの方法を選ぶかは、あなたの状況や持っている道具によって異なります。それぞれの方法を試して、自分に合ったやり方を見つけてください。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばスムーズにできるようになります。適切な方法で糸を巻いて、快適な釣りを楽しんでくださいね!