大切な贈り物、せっかくなら素敵なラッピングで相手を喜ばせたいですよね。でも、いざ箱のラッピングとなると、どうすれば良いのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか? 包装紙が綺麗にまとまらなかったり、テープの始末が難しかったり… そんな悩みを解決するために、この記事では、初心者でも簡単にできる箱のラッピング方法をご紹介します。いくつかの基本的な方法をマスターすれば、どんな箱でも見栄え良くラッピングできるようになりますよ。
1. 包装紙の基本「キャラメル包み」
キャラメル包みは、箱のラッピングで最もポピュラーな方法の一つです。シンプルな長方形の箱に最適で、基本をマスターすれば、様々なアレンジに応用できます。
- 包装紙を箱の三辺の長さ+重ね代として、箱の高さ+折り返し部分の長さでカットします。
- 箱を包装紙の中央に置き、包装紙の左右を箱の側面に沿って内側に折り込みます。
- 上下の包装紙をたたみます。箱の上下の面を覆うように、包み込みます。
- 余分な部分を内側に折り込み、テープで固定すれば完成です。角を綺麗に折り込むと、より美しい仕上がりになります。
2. 華やかな印象に「斜め包み」
斜め包みは、キャラメル包みよりも少し凝った印象に仕上がります。包装紙のデザインがより映え、ギフト感を高めることができるでしょう。
- 包装紙を箱の対角線上の長さ+重ね代でカットします。箱の高さ+折り返し部分の長さも考慮しましょう。
- 箱を包装紙の中央に置き、左右の包装紙を箱の上で交差させます。
- 交差した部分をテープで固定します。
- 上下の包装紙をたたみます。キャラメル包みと同様に、箱の上下の面を覆うように包み、テープで固定します。
3. 簡単なのに上品「合わせ包み」
合わせ包みは、包装紙を無駄なく使用でき、比較的簡単にできる方法です。正方形や、高さのない箱に適しています。
- 箱の幅と高さの合計+重ね代、箱の奥行き+重ね代で包装紙をカットします。
- 箱を包装紙の中央に置き、左右の包装紙を箱の上に折り込みます。
- 上下の包装紙を折りたたみ、テープで固定すれば完成です。リボンやシールで飾り付けすると、さらに華やかになります。
ラッピングの注意点とコツ
- 包装紙選び: 箱のサイズやデザインに合わせて、適切な大きさの包装紙を選びましょう。
- テープの使い方: テープは、包装紙の色やデザインに合わせて、目立たないように選びましょう。また、貼りすぎると見た目が悪くなるので、適量を心がけましょう。
- 角の処理: 角を綺麗に折り込むことで、仕上がりの美しさが格段に向上します。爪などで折り目をしっかりつけると、より綺麗に仕上がります。
- リボンや飾り: リボンやシール、タグなどを添えることで、オリジナリティをプラスできます。
まとめ
この記事では、箱のラッピング方法を3つご紹介しました。基本のキャラメル包みから、少しアレンジを加えた斜め包み、そして簡単にできる合わせ包みまで、様々な方法があります。これらの方法を参考に、ぜひあなたの大切な贈り物にぴったりのラッピングを試してみてください。最初は難しく感じるかもしれませんが、何度か練習すれば、必ず上手にできるようになります。ラッピングのテクニックをマスターして、大切な人を笑顔にしましょう。