マーカーランプの配線方法まとめ
夜間の車のドレスアップや視認性向上に欠かせないマーカーランプ。でも、「マーカーランプの配線って、難しそう…」「自分でできるか不安…」と感じている方も多いのではないでしょうか? 実は、手順をきちんと踏めば、初心者でも比較的簡単に配線できます。この記事では、マーカーランプの配線方法を分かりやすく解説し、安全に作業するための注意点もご紹介します。
1. 電源の取り方:既存の配線から分岐する方法
最も一般的な方法です。既存の配線(例えば、ヘッドライトやテールランプの配線)から電源を分岐させます。
- 必要なもの: ギボシ端子、圧着工具、配線コネクター(エレクトロタップ)、ニッパー、ペンチ、テスター
- 手順:
- まず、どの配線から電源を取るか決めます。プラス(+)とマイナス(-)の配線をそれぞれ特定します。テスターを使って、電源が来ているか確認しましょう。
- 電源を取りたい配線をニッパーでカットし、ギボシ端子を圧着工具で取り付けます。
- マーカーランプの配線にもギボシ端子を取り付け、既存の配線と接続します。
- エレクトロタップを使って、既存の配線からマーカーランプの配線に分岐することも可能です。ただし、確実な接続のためにはギボシ端子の方がおすすめです。
- マイナス配線は、車の金属部分(アース)に接続します。
2. 電源の取り方:ヒューズボックスから電源を取る方法
より安全に配線したい場合は、ヒューズボックスから電源を取る方法も有効です。
- 必要なもの: ヒューズ電源取り出しヒューズ、ギボシ端子、圧着工具、ニッパー、ペンチ、テスター
- 手順:
- ヒューズボックスを開け、空きヒューズソケットを探します。
- ヒューズ電源取り出しヒューズを空きソケットに差し込みます。
- ヒューズ電源取り出しヒューズの配線にギボシ端子を取り付け、マーカーランプの配線と接続します。
- マイナス配線は、車の金属部分(アース)に接続します。
3. 電源の取り方:バッテリーから直接電源を取る方法
安定した電源を確保したい場合や、多くのマーカーランプを同時に点灯させたい場合に有効です。
- 必要なもの: リレー、ヒューズ、ヒューズホルダー、配線、ギボシ端子、圧着工具、ニッパー、ペンチ、テスター
- 手順:
- バッテリーのプラス(+)端子からヒューズを通してリレーに配線します。
- リレーからマーカーランプに配線します。
- リレーの制御線(スイッチ用)を、既存の配線(例えば、ヘッドライトの配線)に接続します。
- マイナス配線は、車の金属部分(アース)に接続します。
注意点・コツ
- 必ずバッテリーのマイナス(-)端子を外してから作業しましょう。 感電を防ぐためです。
- 配線コードの太さは、マーカーランプの消費電力に合わせて適切なものを選びましょう。細い配線では、発熱や断線の原因になります。
- 配線は、熱や水のかかりにくい場所に這わせ、結束バンドなどで固定しましょう。
- 配線がショートしないように、絶縁処理を確実に行いましょう。
- 作業前に、必ず取扱説明書を確認し、安全に配線を行いましょう。
- わからない場合は、無理せず専門業者に依頼しましょう。
まとめ
マーカーランプの配線は、手順を守ればDIYでも可能です。この記事で紹介した方法を参考に、安全に配線作業を行い、夜間のドライブをより楽しんでください。