「暮らしの方法まとめ」記事
「エクセルやWordで作業を自動化できるマクロって便利だけど、保存方法がよく分からない…」
そう感じている方も多いのではないでしょうか?マクロをきちんと保存しておかないと、せっかく作ったものが消えてしまったり、毎回同じ作業を繰り返すことになってしまいますよね。この記事では、初心者の方でも分かりやすいように、エクセルとWordでのマクロの保存方法を解説していきます。基本から応用まで、具体的な手順と注意点をご紹介しますので、ぜひ最後まで読んで、マクロを有効活用してくださいね。
1. エクセルでのマクロの保存方法
エクセルでマクロを作成した場合、保存方法は少し特殊です。通常の「.xlsx」形式ではマクロが保存されないため、マクロを保存するためには「.xlsm」形式で保存する必要があります。
- 「名前を付けて保存」を選択: まず、マクロを保存したいエクセルファイルを開き、「ファイル」タブをクリックし、「名前を付けて保存」を選択します。
- ファイルの種類を選択: 保存画面が開いたら、「ファイルの種類」のドロップダウンメニューから「Excel マクロ有効ブック (*.xlsm)」を選択します。
- 保存: 保存場所とファイル名を指定し、「保存」ボタンをクリックします。これで、マクロが保存されます。
2. Wordでのマクロの保存方法
Wordでのマクロの保存方法も、エクセルと似ています。こちらも、マクロを保存できる形式で保存する必要があります。
- 「名前を付けて保存」を選択: Wordでマクロを作成したファイルを開き、「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択します。
- ファイルの種類を選択: 保存画面で、「ファイルの種類」のドロップダウンメニューから「Word マクロ有効文書 (*.docm)」を選択します。
- 保存: 保存場所とファイル名を指定し、「保存」ボタンをクリックします。
3. マクロをテンプレートとして保存する方法(応用編)
何度も同じマクロを使う場合は、テンプレートとして保存しておくと便利です。
- エクセル/Wordを開く: マクロを作成したエクセルファイルまたはWordファイルを開きます。
- 「名前を付けて保存」を選択: 「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択します。
- ファイルの種類を選択: エクセルなら「Excel マクロ有効テンプレート (.xltm)」を、Wordなら「Word マクロ有効テンプレート (.dotm)」を選択します。
- 保存: 保存場所とファイル名を指定し、「保存」ボタンをクリックします。これで、テンプレートとして保存できます。
テンプレートとして保存しておけば、新規ファイルを作成する際に、このテンプレートを選択することで、マクロをすぐに利用できます。
注意点・コツ
- セキュリティ設定: マクロを実行する際は、セキュリティ設定に注意が必要です。エクセルやWordの設定で、マクロの実行を許可するように設定する必要があります。
- バックアップ: 大切なマクロは、定期的にバックアップを取ることをおすすめします。万が一、ファイルが破損したり、消えてしまった場合に備えましょう。
- ファイル名: ファイル名は、マクロの内容が分かりやすいものにしましょう。後から見返したときに、何のためのマクロだったのかすぐに理解できます。
まとめ
この記事では、エクセルとWordでのマクロの保存方法について、初心者向けに解説しました。マクロを正しく保存することで、作業効率を格段にアップさせることができます。今回ご紹介した方法を参考に、ぜひマクロを有効活用し、快適なパソコンライフを送ってください。