「暮らしの方法まとめ」マイナンバーを調べる方法
マイナンバーについて、どこに書いてあるのか忘れてしまった、手元になくて困っている、という経験はありませんか? 引っ越しや転職などで、急にマイナンバーが必要になることはよくあります。この記事では、マイナンバーを調べる方法を3つご紹介します。ご自身の状況に合わせて、最適な方法を選んでください。
マイナンバーを調べる3つの方法
1. マイナンバー通知カードや個人番号カードを探す
まずは、自宅にある書類をくまなく探してみましょう。マイナンバーは、通常「通知カード」または「個人番号カード(マイナンバーカード)」に記載されています。
- 通知カード: 2015年10月から2020年5月にかけて、住民票のある人に郵送されました。紛失してしまっている場合は、再発行の手続きが必要です。
- 個人番号カード(マイナンバーカード): マイナンバーが記載されたICチップ付きのカードです。身分証明書としても利用できます。
家の中の引き出し、書類ケース、バッグの中など、普段あまり見ない場所も確認してみましょう。
2. 住民票を取得する
マイナンバーがどうしても見つからない場合は、お住まいの市区町村の役所またはコンビニエンスストアで「住民票」を取得する方法があります。住民票には、マイナンバーが記載されているものと、記載されていないものがありますので、申請時に「マイナンバーを記載してください」と伝える必要があります。
- 役所での取得: 身分証明書(運転免許証など)を持参し、窓口で申請します。
- コンビニでの取得: マイナンバーカードをお持ちであれば、コンビニのマルチコピー機で取得できます(一部の市区町村のみ)。
3. マイナンバーカードを紛失した場合の手続き
マイナンバーカードを紛失してしまった場合は、速やかに以下の手続きを行いましょう。
- カードの一時利用停止: マイナンバーカードの機能の一時停止を、マイナンバーカードコールセンターまたはお住まいの市区町村の窓口で申請します。
- 警察への遺失届: 万が一、不正利用される可能性を考慮し、警察に遺失届を提出しましょう。
- 再発行: 紛失したマイナンバーカードは再発行の手続きが必要です。お住まいの市区町村の窓口で手続きを行いましょう。再発行には手数料がかかる場合があります。
注意点・コツ
- 個人情報の保護: マイナンバーは重要な個人情報です。取り扱いには十分注意し、第三者に安易に教えないようにしましょう。
- 早めの行動: マイナンバーが必要になった時に、焦らないように、普段からどこに保管しているか、確認しておくことをおすすめします。
- 自治体への問い合わせ: わからないことがあれば、お住まいの市区町村の窓口やマイナンバーコールセンターに問い合わせるのが確実です。
まとめ
この記事では、マイナンバーを調べる3つの方法をご紹介しました。通知カードやマイナンバーカードを探す、住民票を取得する、紛失した場合は手続きをする、という方法があります。マイナンバーは重要な個人情報ですので、安全に管理し、必要な時にスムーズに確認できるようにしておきましょう。