「電話に出られない!でも大事な連絡は逃したくない…」
そんなあなたに、NTT東日本の「ボイスワープ」がおすすめです。ボイスワープは、固定電話にかかってきた電話をあらかじめ設定した電話番号(携帯電話など)に転送できるサービス。急な外出や会議中でも、大切な電話を取り逃がす心配がなくなります。この記事では、ボイスワープの設定方法をNTT東日本エリアにお住まいの方向けに、わかりやすく解説します。
1. 電話機からの設定
最も手軽な方法の一つが、ご自宅の電話機からの設定です。
- まず、ボイスワープの契約が済んでいるか確認しましょう。契約が済んでいない場合は、NTT東日本のウェブサイトや電話で申し込みが必要です。
- 受話器を上げ、186(発信者番号通知設定)をダイヤルします。
- 続けて、転送先の電話番号をダイヤルし、最後に「#」を押します。
- アナウンスに従い、設定内容を確認します。通常は、確認後に設定が完了した旨のアナウンスが流れます。
- 設定が完了したら、電話を切ります。
これで、電話機からの設定は完了です。
2. Myビリングからの設定
NTT東日本のウェブサイト「Myビリング」からも、ボイスワープの設定が可能です。
- Myビリングにログインします。事前にMyビリングへの登録が必要です。
- 契約中の電話番号を選択し、「各種サービス」または「オプションサービス」の項目を探します。
- 「ボイスワープ」の設定画面に進みます。
- 転送先の電話番号を入力し、設定内容を確認します。
- 設定を確定させれば完了です。
Myビリングからの設定は、24時間いつでも行えるため便利です。
3. 電話交換機からの設定(ひかり電話オフィスA(エース)など)
ひかり電話オフィスA(エース)などのサービスを利用している場合は、電話交換機から設定を行う場合があります。
- ご契約の電話交換機のマニュアルを参照し、設定方法を確認します。
- 電話交換機の操作パネルまたはソフトウェアを使用して、ボイスワープの設定を行います。
- 転送先の電話番号や、転送条件(無応答時のみなど)を設定します。
- 設定内容を保存し、完了です。
この方法は、専門的な知識が必要な場合があります。
注意点・コツ
- 転送料金について: ボイスワープを利用すると、転送元の電話から転送先の電話までの通話料が発生します。料金体系については、NTT東日本のウェブサイトで確認しておきましょう。
- 転送先番号の確認: 転送先の電話番号を間違えると、意図しない場所に電話が転送されてしまいます。設定前に、必ず番号を確認しましょう。
- 設定の確認: 設定後は、ご自身の電話から転送テストを行い、正常に動作することを確認することをおすすめします。
- 不要な時の解除: ボイスワープが不要になった場合は、同様の手順で設定を解除できます。
まとめ
この記事では、ボイスワープの設定方法を3つの方法に分けて解説しました。電話機からの設定、Myビリングからの設定、そして、ひかり電話オフィスA(エース)など、電話交換機からの設定です。ご自身の環境に合わせて、最適な方法で設定してみてください。ボイスワープを有効活用して、大切な電話を逃さず、より快適な電話ライフを送りましょう。