車のブレーキの効きが悪くなってきた…、異音がする…、もしかしたらブレーキパッドの交換が必要かもしれません。でも、自分でできるのか不安ですよね。 専門業者に頼むと費用もかかりますし、できれば自分で交換して費用を抑えたいと考えている方も多いでしょう。この記事では、初心者の方でも理解できるよう、ブレーキパッドの交換方法を分かりやすく解説します。
ブレーキパッド交換に必要なもの
ブレーキパッドの交換は、いくつかの手順を踏めば、DIYでも可能です。まずは、必要なものを揃えましょう。
- 新しいブレーキパッド:適合する車種用のものを選びましょう。
- ジャッキ:車を持ち上げるために必要です。
- ウマ:ジャッキアップした車を支えるために安全のため必須です。
- タイヤレンチ:タイヤを外すために使います。
- メガネレンチまたはソケットレンチ:ブレーキキャリパーを外すのに使用します。
- マイナスドライバー:ブレーキパッドを外す際に使用します。
- グリス:ブレーキパッドの摺動部に塗布します。
- パーツクリーナー:汚れを落とすのに使用します。
- 軍手または作業用手袋:手を保護します。
- ウェス:汚れを拭き取る際に使用します。
ブレーキパッド交換の3つのステップ
ブレーキパッドの交換は、以下の3つのステップで行います。
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タイヤを外す: まずは、平らな場所に車を停め、パーキングブレーキをかけます。次に、タイヤレンチでタイヤのナットを少し緩めてから、ジャッキアップします。ウマをかけて安全を確保し、タイヤを完全に外します。
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ブレーキキャリパーを取り外す: ブレーキキャリパーに繋がっているブレーキホースを傷つけないように注意しながら、キャリパーを固定しているボルトを外します。キャリパーを外したら、パッドピンを外し、古いブレーキパッドを取り外します。
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新しいブレーキパッドを取り付ける: 新しいブレーキパッドにグリスを塗り、キャリパーに取り付けます。キャリパーを元の位置に戻し、ボルトを締め付けます。ブレーキホースを傷つけないように注意しましょう。タイヤを元に戻し、ナットを締め付けたら、ジャッキを下ろし、最後にナットを本締めします。
注意点とコツ
ブレーキパッド交換を行う際は、以下の点に注意しましょう。
- 必ず安全な場所で行い、安全装備を着用しましょう。
- ブレーキフルードが漏れないように注意しましょう。
- 作業前には、必ず車の取扱説明書を確認しましょう。
- 交換後は、ブレーキペダルを数回踏んで、ブレーキが正常に作動することを確認しましょう。
- 不安な場合は、専門業者に依頼しましょう。
まとめ
この記事では、ブレーキパッドの交換方法を解説しました。DIYで交換することで、費用を抑えることができますが、安全に十分注意して作業を行いましょう。自信がない場合は、無理せず専門業者に依頼してください。安全第一で、快適なカーライフを送りましょう。