引っかかってしまったプラスチックファスナー、服の丈を少しだけ短くしたいけど、ファスナーはそのまま活かしたい…そんな経験、ありませんか?今回は、プラスチックファスナーを短くする方法を、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。服のリメイクやちょっとした工夫で、お気に入りの服を長く愛用できるようになるかもしれません。
1. ファスナーの長さを調整、手縫いで簡単リメイク
ミシンがない、またはミシンを使うのが苦手な方でも大丈夫!手縫いでプラスチックファスナーを短くする方法です。
- ファスナーの余分な部分を切る: まず、短くしたい長さを決め、ファスナーの余分な部分をハサミでカットします。プラスチックの歯の部分も、カットする長さに合わせて切り落としましょう。
- 縫い付け部分を作る: カットしたファスナーの端を、ほつれないように内側に折り込みます。
- 縫い付ける: 折った部分を、手縫いでしっかりと縫い付けます。返し縫いをすることで、より丈夫になります。
- 余分な糸を処理: 縫い終わったら、余分な糸をハサミで切り、ほつれ止め液を塗布するのも良いでしょう。
2. ミシンで簡単!ファスナーの長さ調整
ミシンをお持ちの方はこちらの方法がおすすめです。手縫いよりも早く、綺麗に仕上げることができます。
- 長さを測り、カット: 手縫いの場合と同様に、短くしたい長さを測り、ファスナーとプラスチックの歯をカットします。
- 折り返し、ミシンで縫う: カットした部分を内側に折り込み、ミシンで縫い付けます。直線縫いで十分ですが、ジグザグ縫いをすると、ほつれにくくなります。
- 余分な糸の処理: 縫い終わったら、余分な糸をカットします。
3. 下止めの交換で、ファスナーを短く
ファスナーの下止め(一番下の部分)を新しいものに交換することで、ファスナーの長さを調整することも可能です。
- 古い下止めを取り外す: まず、元の下止めをラジオペンチなどで取り外します。
- 新しい下止めを取り付ける: 新しい下止めを、短くしたい長さに合わせて取り付けます。プラスチックファスナー用の下止めが、手芸店などで販売されています。
- しっかりと固定: 下止めが外れないように、しっかりと固定しましょう。
注意点とコツ
- 焦らず慎重に: ファスナーを切る際は、一度にたくさんカットせず、少しずつ調整しながら進めましょう。
- 安全に配慮: ハサミやカッターを使用する際は、怪我に注意し、安全な場所で行いましょう。
- 練習を兼ねて: 大切な服で試す前に、不要な布やファスナーで練習してみるのもおすすめです。
- ファスナーの素材を確認: プラスチックファスナーの種類によっては、上記の方法が適さない場合があります。必ず素材を確認し、適切な方法を選びましょう。
まとめ
今回は、プラスチックファスナーを短くする方法を3つご紹介しました。ミシンや手縫い、そして下止めの交換など、ご自身のスキルや環境に合わせて、最適な方法を選んでください。少しの工夫で、お気に入りの服を長く大切に着ることができます。ぜひ、色々な方法を試して、洋服のリメイクを楽しんでください。