夏山へのハイキングやキャンプは楽しいものですが、厄介な存在であるヒルに悩まされることも少なくありません。服にいつの間にか張り付いて血を吸うヒルは、痒みだけでなく、病気の感染リスクも心配ですよね。そこで今回は、初心者の方でも簡単に実践できる、安全なヒル 退治 方法を3つご紹介します。
1. 服の上から!忌避剤スプレーを活用する
最も手軽なヒル 退治 方法の一つが、忌避剤スプレーの使用です。ヒルは特定の臭いを嫌うため、事前にスプレーを衣服や靴に吹きかけておくことで、ヒルが近づくのを防ぐ効果が期待できます。
- 選び方: ディートやイカリジンなどの成分が含まれた、虫除け効果のあるスプレーを選びましょう。ただし、使用上の注意をよく読んでから、肌に直接触れないように衣服の上から吹きかけてください。
- 使い方: 山に入る前に、靴、ズボン、シャツの袖口や襟元など、ヒルが侵入しやすそうな場所にまんべんなくスプレーします。効果は持続時間によって異なるので、説明をよく読んで、必要に応じてこまめにスプレーし直しましょう。
2. 物理的に防御!ヒル専用のスパッツや服を着用する
より確実なヒル 退治 方法として、ヒル専用のスパッツや、ヒルがつきにくい素材で作られた衣服を着用する方法があります。
- 選び方: ヒル専用のスパッツは、ヒルが這い上がりにくいように工夫された構造になっています。また、表面がツルツルした素材の服も、ヒルが付着しにくい傾向があります。
- 使い方: 登山前にスパッツを装着し、裾を靴の中に入れるなどして、隙間をなくしましょう。服も同様に、袖口や裾をしっかり閉じるように心がけてください。
3. 万が一の時は?ヒルを安全に駆除する方法
もしもヒルに吸血されてしまった場合は、慌てずに適切な対処をしましょう。
- 駆除方法: ヒルを手で無理に引っ張ると、口器が皮膚に残ってしまう可能性があります。塩やライター用のオイル、または殺虫剤などをヒルにかけ、自然に離れるのを待ちましょう。
- その後のケア: ヒルが離れたら、傷口をよく洗い、消毒しましょう。痒みがある場合は、市販のかゆみ止めを使用してください。また、万が一、体調に異変を感じたら、医療機関を受診してください。
注意点・コツ
- 事前の準備: 山に入る前に、天気予報を確認し、ヒルが発生しやすい環境かどうかを把握しましょう。
- こまめなチェック: 休憩時や立ち止まった際には、服や体にヒルがついていないか確認しましょう。
- 持ち物: 応急処置のために、塩や消毒液、絆創膏などを携帯しておくと安心です。
まとめ
今回は、初心者の方でもできるヒル 退治 方法を3つご紹介しました。事前の準備と対策をしっかり行い、安全に自然を楽しみましょう。