プレゼンテーション資料作成で、PowerPoint(パワポ)をよく使うけれど、ファイルサイズが大きすぎて困った経験はありませんか?メールで送るのに時間がかかったり、オンラインで共有する際にアップロードに手間取ったりすること、ありますよね。
そんな悩みを解決するために、今回はパワポ 圧縮 方法について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。ファイルサイズを小さくすることで、資料の取り扱いが格段に楽になりますよ!
パワポのファイルサイズを小さくする方法:3つのステップ
パワポのファイルサイズを小さくする方法はいくつかありますが、ここでは特に効果的な3つの方法をご紹介します。
1. 写真の圧縮
パワポのファイルサイズを大きくする原因として、画像ファイルのサイズが挙げられます。写真やイラストなどの画像を挿入する際、**「図の書式設定」**から画像の圧縮を行いましょう。
- 圧縮したい画像を選択します。
- 「図の書式設定」タブの「図の圧縮」をクリックします。
- 「図の圧縮オプション」が表示されますので、目的に合わせて圧縮設定を行います。「解像度」を「印刷」や「画面」に設定すると、ファイルサイズを大幅に削減できます。
2. 不要なデータの削除
資料内に不要なデータが残っている場合も、ファイルサイズが大きくなる原因になります。
- 不要なオブジェクト(テキストボックスや図形など)や、過去の修正履歴、コメントなどを削除しましょう。
- 「ファイル」タブの「情報」を開き、「メディアの最適化」または「パフォーマンスの最適化」オプションがある場合は、実行してみましょう。
3. ファイル形式の変更
パワポのファイル形式を、より圧縮に適した形式に変更することも有効です。
- 「ファイル」タブの「名前を付けて保存」を選択します。
- 「ファイルの種類」で「PowerPointショー(.ppsx)」または「PowerPoint 97-2003ショー(.pps)」を選択して保存します。
- ppsx形式は、開いたときにいきなりスライドショーが始まるため、プレゼンテーションのみを目的とする場合に適しています。
パワポ圧縮の注意点とコツ
パワポの圧縮を行う際には、いくつかの注意点とコツがあります。
- 画質の劣化: 画像を圧縮すると、画質が多少劣化することがあります。プレゼンテーションの目的に合わせて、適切な圧縮レベルを選択しましょう。
- バックアップ: 圧縮を行う前に、必ず元のファイルをバックアップしておきましょう。
- フォントの埋め込み: 特に他の人とファイルを共有する場合は、フォントを埋め込むことで、表示崩れを防ぐことができます。(「ファイル」>「オプション」>「保存」で設定できます。)
まとめ
今回は、パワポのファイルサイズを小さくする3つの方法について解説しました。画像の圧縮、不要データの削除、ファイル形式の変更を組み合わせることで、ファイルサイズを効果的に削減できます。これらの方法を実践し、快適なパワポライフを送りましょう!