パソコンの容量がいっぱいになって、動きが遅くなったり、新しいファイルが保存できなくなったりして困った経験はありませんか?写真や動画、ソフトウェアなど、気がつけばたくさんのデータがパソコンに蓄積されているものです。この記事では、パソコンの容量を確認する方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。容量の確認方法を知っておけば、不要なファイルを削除したり、容量不足を事前に防いだりすることができます。
パソコンの容量を確認する3つの方法
パソコンの容量を確認する方法はいくつかあります。ここでは、初心者の方にもわかりやすい3つの方法をご紹介します。
1. エクスプローラー(ファイルマネージャー)で確認する
Windowsを使用している場合は、エクスプローラー(またはファイルマネージャー)を使って簡単に容量を確認できます。
- エクスプローラーを開きます。通常、デスクトップのタスクバーにフォルダのアイコンがあるはずです。
- 左側のメニューから「PC」または「このPC」を選択します。
- 表示されたドライブ(Cドライブなど)にカーソルを合わせると、使用容量と空き容量が表示されます。
macOSを使用している場合は、Finderを開き、サイドバーから「デバイス」の下にあるディスクをクリックすることで、同様に容量を確認できます。
2. ディスクのプロパティから確認する
エクスプローラーまたはFinderで確認できる情報よりも詳細な情報を知りたい場合は、ディスクのプロパティを確認してみましょう。
- エクスプローラーまたはFinderで、容量を確認したいドライブを右クリックします。
- メニューから「プロパティ」を選択します。
- 「プロパティ」ウィンドウが表示され、使用領域、空き領域、容量などの詳細情報が確認できます。
3. ストレージの設定画面から確認する
Windows 10以降のバージョンでは、ストレージの設定画面からも容量を確認できます。
- 「設定」アプリを開きます。(Windowsキー + Iキーで開けます)
- 「システム」→「ストレージ」の順に選択します。
- 各ドライブの使用状況がグラフで表示され、どの種類のファイルが容量を多く占めているかを確認できます。
macOSの場合は、「Appleメニュー」→「このMacについて」→「ストレージ」で同様の情報を確認できます。
注意点・容量不足を解消するコツ
容量を確認する際には、以下の点に注意しましょう。
- 容量の単位: 容量は通常、ギガバイト(GB)やテラバイト(TB)で表示されます。1TBは1000GBに相当します。
- 空き容量の確保: ある程度の空き容量がないと、パソコンの動作が遅くなる可能性があります。特に、Cドライブの空き容量が少ない場合は、パフォーマンス低下の原因となることがあります。
- 不要なファイルの削除: 定期的に不要なファイルやフォルダを削除し、空き容量を確保しましょう。一時ファイルやダウンロードフォルダのファイルなども確認してみましょう。
- クラウドストレージの活用: 写真や動画などの大容量ファイルは、クラウドストレージに保存することで、パソコンの容量を節約できます。
まとめ
この記事では、パソコンの容量を確認する方法を3つ紹介しました。定期的に容量を確認することで、パソコンの動作が遅くなるのを防ぎ、快適に使い続けることができます。ぜひ、この記事で紹介した方法を参考に、ご自身のパソコンの容量を確認してみてください。