バナナがすぐに黒くなってしまう悩み、よく分かります。買ったときはあんなに美味しそうな黄色なのに、あっという間に茶色くなってしまい、気づけば食べられなくなっていた、なんて経験はありませんか?せっかく買ったバナナを美味しく最後まで食べるために、今回は、バナナを黒くならないようにする方法を3つご紹介します。
1. 冷蔵庫ではなく、常温で保存する
バナナは基本的に、冷蔵庫での保存には向いていません。低温に弱い性質があり、冷蔵庫に入れると皮が黒くなりやすくなってしまいます。基本的には、直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所で常温保存しましょう。キッチンカウンターや、風通しの良い場所に置いておくのがおすすめです。
2. 吊るして保存する
バナナは、重力の影響で傷みやすくなることがあります。特に、房の根本部分が圧迫されると、そこから傷み始めることも。そこで、バナナスタンドやフックなどを使って吊るして保存する方法が有効です。吊るすことで、バナナ全体に空気が通りやすくなり、傷みを遅らせることができます。
3. 1本ずつラップで包む
バナナは、他の果物から発生するエチレンガスに影響されやすく、これが熟成を早め、黒ずみの原因の一つとなります。そこで、バナナを1本ずつラップで包むことで、エチレンガスの影響を軽減できます。特に、食べきれない場合は、この方法で保存することで、より長く美味しく食べられます。
注意点・コツ
- 完熟度合いに注意: まだ青いバナナは、常温保存で熟成を待ちましょう。すでに完熟している場合は、早めに食べるか、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存することも可能です(完全に黒くなるのを防ぐわけではありません)。
- 温度変化を避ける: 急激な温度変化も、バナナの傷みを早める原因となります。冷暖房の風が直接当たらない場所に保管しましょう。
- 黒ずんでしまった部分: 皮が黒くなっても、中身が問題なければ食べられます。気になる場合は、その部分を切り落として食べましょう。
まとめ
今回は、バナナを黒くならないようにするための3つの方法と、その際の注意点についてご紹介しました。これらの方法を実践することで、買ったバナナをより長く、美味しく楽しむことができるはずです。ぜひ試してみてくださいね。