ハイエースのオイル交換、自分でやってみたいけど、なんだか難しそう…そう思っている方も多いのではないでしょうか?プロにお願いすると費用がかかるし、一体どうすればいいのか悩みますよね。この記事では、そんなあなたのために、ハイエースのオイル交換を初心者でもわかりやすく解説します。必要なものから具体的な手順、注意点まで、詳しく見ていきましょう。
ハイエース オイル交換 方法:3つのステップ
ハイエースのオイル交換は、大きく分けて以下の3つのステップで進められます。
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準備編:必要なものを揃えよう
まずは、オイル交換に必要なものを準備しましょう。
- エンジンオイル: ハイエースの車種や走行距離に合ったものを選びましょう。取扱説明書や整備マニュアルで推奨オイルを確認するのが確実です。
- オイルフィルター: オイル交換ごとに交換するのが基本です。こちらも適合するものを確認しましょう。
- オイルドレンパッキン: オイルを抜く際に使用するドレンボルトのパッキンです。こちらも交換しておくと安心です。
- 工具: オイルフィルターレンチ、ドレンボルトを緩めるための工具(ラチェットレンチやメガネレンチなど)、オイルジョッキ、廃油処理箱などを用意しましょう。
- ウエス(布): オイルが付着した際に拭き取るために使います。
- ジャッキとウマ(またはスロープ): 車体を持ち上げる際に使用します。安全のため、ウマを使用することを推奨します。
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実践編:オイル交換の手順
準備が整ったら、いよいよオイル交換です。
- エンジンを暖機する: エンジンオイルを温めることで、粘度が下がり抜けやすくなります。
- 車体を持ち上げる: ジャッキアップまたはスロープを使って、車体を持ち上げます。
- オイルを抜く: ドレンボルトの下に廃油処理箱を置き、ドレンボルトを外してオイルを抜きます。オイルが完全に抜けきるまで待ちましょう。
- オイルフィルターを交換する: オイルフィルターレンチを使って、古いオイルフィルターを取り外し、新しいものを取り付けます。オイルフィルターのパッキンに新しいオイルを塗っておくと、密着性が高まります。
- ドレンボルトを取り付ける: ドレンボルトのパッキンを交換し、規定トルクで締め付けます。
- 新しいオイルを入れる: オイルジョッキを使って、新しいオイルを入れます。オイルレベルゲージで量を確認し、適量になるように調整します。
- オイル漏れを確認する: エンジンをかけて、オイル漏れがないか確認します。
- オイルレベルを再確認する: エンジンを止めてしばらくしてから、オイルレベルを再度確認し、必要であればオイルを補充します。
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後片付け編:廃油を処理する
オイル交換が終わったら、廃油を適切に処理しましょう。廃油処理箱に廃油を入れ、地域のルールに従って処分します。
注意点・コツ
- 安全第一: 作業は、安全な場所で行いましょう。ジャッキアップの際は、必ずウマを使用し、車体の下に潜り込む際は、絶対に一人では行わないようにしましょう。
- 取扱説明書を確認する: ハイエースの車種や年式によって、オイルの種類や交換時期、必要なオイル量は異なります。必ず取扱説明書を確認してください。
- 締め付けトルクを守る: ドレンボルトやオイルフィルターの締め付けトルクは、重要です。締めすぎると破損の原因になりますし、緩すぎるとオイル漏れの原因になります。トルクレンチを使用すると安心です。
- オイル交換時期を守る: オイル交換の頻度は、走行距離や使用状況によって異なります。一般的には、3,000km~5,000km走行ごと、または半年に1度の交換が推奨されています。
- 自信がない場合はプロに依頼する: オイル交換に自信がない場合や、作業に不安がある場合は、無理せずプロに依頼しましょう。
まとめ
ハイエースのオイル交換は、少しの手間と知識があれば、自分でも行うことができます。この記事を参考に、安全にオイル交換に挑戦してみてください。ご自身のカーライフをより快適なものにしましょう!