毎日の健康管理に欠かせない体温計。特に、テルモの体温計を使っている方は多いのではないでしょうか。しかし、ある日突然、体温計の表示がおかしくなったり、電源が入らなくなったりすることがありますよね。それは、電池切れかもしれません。そこで今回は、テルモの体温計の電池交換方法について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。正しい方法で電池交換を行い、体温計を長く使い続けましょう。
1. テルモ体温計の電池交換に必要なもの
まずは、電池交換に必要なものを用意しましょう。
- 新しい電池: 多くのテルモ体温計は、LR41またはLR41互換のボタン電池を使用しています。パッケージに「LR41」と記載されているかを確認して購入しましょう。家電量販店やドラッグストアなどで手軽に入手できます。
- 精密ドライバー(プラスドライバー): 体温計の機種によっては、電池カバーを開けるために小さなプラスドライバーが必要です。
- ピンセットまたは爪楊枝: 古い電池を取り出す際に使用します。
2. 電池交換の手順 - 正確な方法を解説
ここでは、一般的なテルモ体温計の電池交換手順を3つのステップに分けて説明します。
- 電池カバーの取り外し: 体温計の本体裏側または側面に、電池カバーがあります。機種によっては、ネジで固定されている場合があるので、精密ドライバーを使ってネジを外しましょう。ネジがない場合は、カバーをスライドさせるか、爪などで開けることができます。
- 古い電池の取り出し: 電池カバーを開けると、古い電池が見えます。ピンセットや爪楊枝を使って、優しく取り出しましょう。電池を傷つけたり、体温計内部を傷つけたりしないように注意してください。
- 新しい電池の装着: 新しい電池を、プラス(+)とマイナス(-)の向きを確認して、正しい位置にセットします。電池ケースに、どちらの向きで入れるかの表示があるはずです。電池をセットしたら、電池カバーを元に戻し、ネジがある場合は締めましょう。
3. 電池交換後の動作確認
電池交換が終わったら、体温計の電源を入れて、正常に動作するか確認しましょう。表示が点灯し、体温が測定できれば、電池交換は成功です。もし表示がおかしい場合は、電池の向きが間違っていないか、電池カバーがきちんと閉まっているかを確認してみてください。
注意点・コツ
- 電池の種類を確認: 必ず、お使いの体温計に対応した電池(LR41または互換品)を使用してください。
- 電池の向きに注意: プラス(+)とマイナス(-)の向きを間違えると、体温計が正しく動作しません。
- 電池交換は安全な場所で: 万が一、体温計を落としてしまう可能性もあるので、平らで安全な場所で行いましょう。
- 電池の廃棄方法: 使用済みの電池は、自治体の指示に従って正しく廃棄しましょう。
まとめ
今回は、テルモの体温計の電池交換方法について解説しました。電池交換は、適切な手順で行えば、誰でも簡単にできます。体温計を長く使い続けるために、定期的な電池交換を心がけましょう。もし、電池交換をしても体温計が正常に動作しない場合は、故障の可能性も考えられますので、テルモのお客様相談センターにお問い合わせください。