タイルの欠けや剥がれ、気になりますよね。特に水回りは、タイルの劣化が目立ちやすい場所です。見た目が気になるだけでなく、放置しておくとそこから水が入り込み、カビや腐食の原因になることもあります。「でも、業者に頼むのは費用がかかるし…」そう思っている方もいるのではないでしょうか? 今回は、初心者でもできるタイル 補修 方法について、わかりやすく解説していきます。自分で補修すれば、費用を抑えながら、美しく蘇らせることができます。
自分でできる!簡単なタイル補修方法3選
ここでは、比較的簡単にできる3つのタイル 補修 方法をご紹介します。
1. 欠け・割れには「補修パテ」
タイルの欠けや割れには、補修パテが有効です。ホームセンターやネットショップで手軽に入手できます。
- 準備: 補修する部分の汚れを落とし、しっかり乾燥させます。
- パテの充填: 補修パテをヘラなどで欠けた部分に埋め込みます。パテの色が合わない場合は、着色できるタイプを選び、調色しましょう。
- 成形・乾燥: ヘラで表面を平らに整え、乾燥させます。乾燥時間はパテの種類によって異なりますので、説明書を確認してください。
- 仕上げ: 必要に応じて、サンドペーパーで表面を滑らかにし、塗装して色を合わせます。
2. 剥がれには「タイル用接着剤」
タイルが剥がれてしまった場合は、タイル用接着剤を使用します。
- 準備: 剥がれたタイルと、接着面についた古い接着剤や汚れをきれいに取り除きます。
- 接着剤の塗布: タイル裏面と接着面に、タイル用接着剤を塗布します。
- 貼り付け: タイルを元の位置に貼り付け、重しをして固定します。接着剤が完全に硬化するまで、数時間から1日程度待ちましょう。
3. 目地のひび割れには「目地材」
目地のひび割れは、見た目を損なうだけでなく、水漏れの原因にもなりかねません。
- 準備: ひび割れた目地部分を、カッターやヘラで取り除きます。
- 清掃: ほこりや汚れをきれいに取り除き、乾燥させます。
- 目地材の充填: 目地材を水で練り、ヘラや目地ゴテで隙間に埋め込みます。
- 仕上げ: 余分な目地材を拭き取り、乾燥させれば完了です。
タイル補修の注意点とコツ
- 安全対策: 作業中は、保護メガネや手袋を着用しましょう。換気も忘れずに。
- 材料選び: 補修箇所や使用環境に適した材料を選びましょう。水回りの場合は、防水性のあるものを選ぶのがおすすめです。
- 色合わせ: パテや塗料の色合わせは、慎重に行いましょう。周りのタイルとできるだけ近い色を選ぶことが大切です。
- 焦らず丁寧に: 急がず、丁寧に作業することで、より美しい仕上がりになります。
まとめ
今回は、DIYでできるタイル 補修 方法をご紹介しました。ちょっとした工夫と手順を守れば、専門業者に頼まなくても、タイルの補修は可能です。ぜひ、この記事を参考に、美しい空間を取り戻してください。