シリコン製品の黄ばみ、気になりますよね? 特に、透明なスマホケースやキッチングッズなど、毎日使うものほど黄ばみが目立ち、清潔感が損なわれることも。でも、諦めるのはまだ早い! 今回は、ご家庭にあるもので簡単にできる、シリコンの黄ばみを取る方法を3つご紹介します。
シリコンの黄ばみを取る3つの方法
1. 漂白剤(酸素系)でつけ置き
最もポピュラーな方法の一つです。酸素系漂白剤は、塩素系漂白剤に比べて刺激が少なく、色柄物にも使いやすいのが特徴です。
手順:
- 洗面器などにぬるま湯(40℃程度)を張り、酸素系漂白剤を入れます。漂白剤の量は、商品の使用方法に従ってください。
- 黄ばんだシリコン製品を入れ、30分~数時間つけ置きします。黄ばみの程度によって時間を調整しましょう。
- つけ置き後、水で十分にすすぎます。
- 風通しの良い場所で陰干しして乾燥させれば完了です。
2. 重曹ペーストで磨く
重曹は研磨作用があり、黄ばみやくすみを落とすのに役立ちます。研磨力が比較的穏やかなので、シリコン製品にも使いやすいです。
手順:
- 重曹と水を混ぜてペースト状にします。重曹:水=3:1くらいが目安です。
- 柔らかいスポンジや布にペーストをつけ、黄ばんだ部分を優しく磨きます。
- 水で洗い流し、水分を拭き取ります。
- こちらも、風通しの良い場所で陰干しして乾燥させてください。
3. クエン酸水で煮沸消毒
クエン酸は水垢や石鹸カスなどのアルカリ性の汚れに効果的です。煮沸することで、より高い洗浄効果が期待できます。
手順:
- 鍋に水を張り、クエン酸を少量(水1リットルに対し小さじ1杯程度)加えます。
- 黄ばんだシリコン製品を入れ、弱火で5~10分程度煮沸します。
- 火を止め、冷めるまでそのまま置いておきます。
- 水でよくすすぎ、乾燥させます。
注意点・コツ
- 色落ちに注意: 着色されたシリコン製品は、漂白剤や煮沸によって色落ちする可能性があります。目立たない部分で試してから行ってください。
- 素材を確認: シリコン以外の素材(金属、プラスチックなど)と組み合わされた製品の場合は、それぞれの素材に合った方法で洗浄する必要があります。
- こすりすぎに注意: 重曹ペーストで磨く際は、強くこすりすぎると傷つく可能性があります。優しく丁寧に磨きましょう。
- 換気を忘れずに: 漂白剤や煮沸を行う際は、必ず換気をしてください。
- 定期的なお手入れ: 黄ばみを完全に落とした後も、日頃からこまめに汚れを落とすことで、黄ばみを予防できます。
まとめ
今回は、シリコンの黄ばみを取る3つの方法をご紹介しました。ご家庭にあるもので試せるものばかりなので、ぜひ実践してみてください。黄ばみが酷い場合は、何度か繰り返すことで効果があることもあります。諦めずに、大切なシリコン製品をきれいに保ちましょう!