コンクリートの上にお庭が欲しいけど、土がないから無理…そう思っていませんか?マンションのベランダや駐車スペースなど、コンクリートの地面でも、工夫次第で素敵な花壇を作ることができます。今回は、初心者の方でも簡単に始められる、「コンクリートの上に花壇を作る方法」を3つご紹介します。諦めていたお庭づくりの夢を、ぜひ叶えてください!
1. プランターやコンテナを利用する
最も手軽に始められる方法です。お好みの大きさやデザインのプランターやコンテナを選び、土を入れて植物を植えるだけ。移動も簡単なので、日当たりの良い場所に移動させたり、模様替えも気軽にできます。
- メリット: 設置が簡単、場所を選ばない、移動が楽
- デメリット: プランターの数に限りがある、土の容量が限られる
2. レンガやブロックで囲む
コンクリートの上にレンガやブロックを積み上げて、花壇を作る方法です。土を入れ、植物を植えるスペースを確保できます。レンガやブロックの色や配置を変えることで、デザイン性も高めることができます。
-
必要なもの: レンガ(またはブロック)、モルタル(またはレンガ用接着剤)、土、スコップ、水平器
-
手順:
- 設置場所を決め、レンガ(またはブロック)を並べる
- モルタル(または接着剤)でレンガ(またはブロック)を固定する
- 水平器を使って、水平になっているか確認する
- 土を入れ、植物を植える
-
メリット: 大きさや形を自由に調整できる、デザイン性が高い
-
デメリット: ある程度のDIYスキルが必要、材料費がかかる
3. ベンチ付きレイズドベッドを作る
高床式の花壇で、腰をかけて作業できるベンチが一体になったレイズドベッドもおすすめです。作業が楽になるだけでなく、庭のアクセントにもなります。
-
必要なもの: 木材、防腐剤、ビス、ノコギリ、ドライバー、土
-
手順:
- 設計図を描き、必要な木材をカットする
- 防腐剤を塗布する(木材を保護するため)
- 木材を組み立てて、枠を作る
- 土を入れ、植物を植える
-
メリット: 作業が楽、デザイン性が高い、スペースを有効活用できる
-
デメリット: DIYスキルが必要、材料費がかかる
注意点・コツ
- 水はけ: コンクリートの上に花壇を作る際は、水はけを良くすることが重要です。プランターやコンテナの場合は底に水抜き穴があるものを選びましょう。レンガやブロックで花壇を作る場合は、底に砂利や軽石を敷くと、水はけが良くなります。
- 土選び: 植物の種類に合わせて、適切な土を選びましょう。市販の培養土を使うのがおすすめです。
- 防水対策: ベランダなど、防水加工が必要な場所では、水漏れに注意しましょう。
- 日当たり: 植物の種類に合わせて、日当たりの良い場所を選びましょう。
まとめ
今回は、「コンクリートの上に花壇を作る方法」を3つご紹介しました。プランターやコンテナを利用する方法は手軽に始められ、レンガやブロック、レイズドベッドはDIYのスキルを活かして、個性的な花壇を作ることができます。それぞれの方法のメリット・デメリットを考慮して、ご自身のライフスタイルに合った方法で、ぜひコンクリートの上にお庭作りを楽しんでください。