野球やソフトボールを始めたばかりの方、またはグローブが硬くて悩んでいる方はいませんか? 新しいグローブは革が硬く、ボールを捕球しにくいですよね。そこで今回は、あなたのグローブを少しでも早く柔らかくするための方法を3つご紹介します。すぐに実践できるものばかりなので、ぜひ試してみてください!
1. 型付けオイルを使う
グローブを柔らかくする最も一般的な方法の一つが、型付けオイルを使うことです。型付けオイルは、革に浸透して柔軟性を高める効果があります。
手順:
- グローブの革全体に、型付けオイルを少量ずつ塗布します。
- オイルを革全体に馴染ませるように、丁寧に塗り広げます。
- オイルが浸透するまで、数時間〜一晩程度置いてください。
- 余分なオイルを拭き取ります。
- 捕球面にボールを当てて、手で叩いたり揉んだりして、ポケットを作ります。
注意点:
- オイルの付けすぎは、革を傷める原因になります。少量ずつ、様子を見ながら塗布しましょう。
- オイルの種類によって効果が異なります。グローブの革質に合ったオイルを選びましょう。
2. 湯もみをする
湯もみは、お湯の力で革を柔らかくする方法です。温めることで革の繊維がほぐれ、柔軟性が増します。
手順:
- 約40〜50度のお湯を用意します。
- グローブを優しくお湯に浸します(革全体が浸るように)。
- グローブ全体を揉みほぐします。特に捕球面やウェブの部分を念入りに行いましょう。
- ある程度柔らかくなったら、グローブを取り出し、タオルで水気をよく拭き取ります。
- 日陰で自然乾燥させます。
- 乾燥後、型付けオイルを塗布して、ポケットを作りましょう。
注意点:
- 熱湯は革を傷める原因になるので、温度に注意しましょう。
- 乾燥させる際は、直射日光を避け、風通しの良い場所で行いましょう。
- 革の色落ちや変色を防ぐため、革の種類によっては湯もみを避けた方が良い場合があります。
3. グローブを叩く・揉む
型付けオイルや湯もみの後、またはそれらと並行して行うと効果的なのが、グローブを叩いたり揉んだりすることです。
手順:
- 捕球面やウェブの部分を、手で叩いたり、ボールを当てて叩いたりして、ポケットを作ります。
- グローブを折り曲げたり、揉み込んだりして、革を馴染ませます。
- 捕球の際に実際にボールを捕るように、繰り返し練習しましょう。
注意点:
- 無理に力を入れすぎると、革が傷む可能性があります。優しく、丁寧に扱いましょう。
- 継続して行うことで、徐々に革が柔らかくなっていきます。
注意点・コツ
- グローブの革質によって、適切な方法は異なります。革の種類を確認し、それぞれの特性に合った方法を選びましょう。
- 焦らず、時間をかけて丁寧に作業しましょう。
- 革製品専用のクリーナーや保革クリームを定期的に使用することで、グローブを長く良い状態で保つことができます。
まとめ
今回は、グローブを柔らかくする方法を3つご紹介しました。型付けオイル、湯もみ、そしてグローブを叩いたり揉んだりする作業は、どれも簡単に始められます。これらの方法を試して、あなたのグローブを使いやすく育てていきましょう!