グリーンアスパラガス、買ってはみたものの、すぐにシナシナになってしまったり、冷蔵庫の奥で忘れ去られてしまったり…そんな経験、ありませんか?シャキシャキとした食感と爽やかな風味を長く楽しみたいですよね。この記事では、グリーンアスパラガスを美味しく保存するための、誰でも簡単にできる方法を3つご紹介します。
1. 立てて保存!鮮度をキープ
グリーンアスパラガスは、収穫後も呼吸を続けています。この呼吸によって水分が失われ、鮮度が落ちてしまうのです。そこで、切り口を水に浸して立てて保存することで、水分を補給し、鮮度を保つことができます。
方法:
- グリーンアスパラガスの根元の固い部分を1〜2cm切り落とします。
- グラスや瓶などの容器に、1〜2cmほど水を入れます。
- グリーンアスパラガスを、切り口を下にして立てて入れます。
- ポリ袋やラップで全体を覆い、冷蔵庫の野菜室に入れます。
この方法で、通常2〜3日程度の賞味期限を、5日程度まで延ばすことができます。
2. 濡らしたキッチンペーパーで包む、シンプル保存
冷蔵庫にあるもので簡単にできる方法です。水分を保ちつつ、乾燥を防ぐことができます。
方法:
- グリーンアスパラガスの根元の固い部分を1〜2cm切り落とします。
- キッチンペーパーを水で濡らし、軽く絞ります。
- グリーンアスパラガスをキッチンペーパーで包みます。
- ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れます。
この方法も、2〜3日程度の賞味期限を、4日程度まで延ばすことが期待できます。
3. 冷凍保存で長期間キープ!
すぐに食べきれない場合は、冷凍保存もおすすめです。調理方法に合わせて下処理をすることで、解凍後の食感を保つことができます。
方法:
- グリーンアスパラガスの根元の固い部分を切り落とし、食べやすい大きさに切ります。
- 茹でる場合:沸騰したお湯で、約1分ほど茹でます。
- 生のままの場合:そのまま冷凍も可能です。
- 粗熱を取り、水気をよく拭き取ります。
- 冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫に入れます。
冷凍保存したグリーンアスパラガスは、約1ヶ月程度保存できます。調理する際は、凍ったまま加熱調理するのがおすすめです。
注意点・コツ
- 購入後はできるだけ早く保存しましょう。
- 保存期間に関わらず、なるべく早めに食べきるようにしましょう。
- 調理前に、表面がしなびていないか、変色していないかを確認しましょう。
- 冷凍保存したアスパラガスは、解凍すると食感が変わりやすいので、スープや炒め物など、加熱調理に使うのがおすすめです。
まとめ
今回は、グリーンアスパラガスを美味しく保存するための3つの方法をご紹介しました。立てて保存、濡らしたキッチンペーパーで包む、そして冷凍保存。これらの方法を実践することで、グリーンアスパラガスを無駄なく、長く楽しむことができます。ぜひ、試してみてくださいね!