キウイを もっと甘く! 美味しく食べるための3つの方法
美味しいキウイ、食べたいですよね! でも、お店で買ったキウイが酸っぱかったり、もう少し甘かったらなぁ…と思った経験はありませんか? キウイは追熟させることで、さらに甘く、美味しく食べられるようになるんです。 今回は、ご家庭で簡単にできる、キウイを甘くする方法を3つご紹介します。
1. 常温追熟でじっくり甘く
一番シンプルな方法は、常温で追熟させることです。キウイは収穫後も呼吸を続け、エチレンガスという物質を放出します。このエチレンガスが、キウイのデンプンを糖に変え、甘さを増す働きをするんです。
方法:
- キウイを新聞紙やキッチンペーパーで包みます。
- 常温(20〜25℃くらい)の場所に置きます。直射日光を避けてください。
- 数日〜1週間程度で、キウイが柔らかくなってきたら食べ頃です。
ポイント:
- 硬いキウイの場合は、もう少し長めに置いておきましょう。
- 毎日様子を見て、柔らかさを確認してください。触りすぎると傷む原因になるので、優しく触るようにしましょう。
2. りんごやバナナと一緒に追熟促進!
エチレンガスは、キウイだけでなく、りんごやバナナからも多く放出されます。これを利用して、キウイと一緒にこれらの果物をビニール袋などに入れて密封することで、追熟を早めることができます。
方法:
- キウイとりんご(またはバナナ)を一緒にビニール袋に入れます。
- 袋の口を軽く閉じます。
- 常温で置いておき、時々柔らかさを確認します。
ポイント:
- りんごやバナナも熟成が進みますので、食べごろを見計らって取り出しましょう。
- より早く追熟させたい場合は、りんごやバナナを刻んでキウイと一緒にすると効果的です。
3. 冷蔵庫で保存する際の工夫
ある程度追熟が進んだキウイを冷蔵庫で保存する場合は、乾燥を防ぐことが重要です。
方法:
- キウイを一つずつキッチンペーパーで包みます。
- ポリ袋などに入れて、冷蔵庫の野菜室に入れます。
- 1週間程度を目安に食べきりましょう。
ポイント:
- 冷蔵庫に入れると追熟はゆっくり進みます。
- 硬いキウイを冷蔵庫に入れると、追熟が進まず、酸っぱさが残ってしまうことがあります。
注意点と美味しく食べるコツ
- 追熟しすぎると、果肉が柔らかくなりすぎてしまうことがあります。
- キウイのお尻の部分を軽く押して、少し柔らかくなっていれば食べ頃のサインです。
- 食べる前に、冷やすとさらに美味しくいただけます。
- もし酸味が気になる場合は、ヨーグルトや蜂蜜、またはスムージーなどにして食べるのもおすすめです。
まとめ
今回は、キウイを甘くする方法を3つご紹介しました。常温追熟、りんごやバナナとの合わせ技、冷蔵保存時の工夫など、どれも簡単に試せる方法ばかりです。これらの方法を参考に、ご自宅で美味しいキウイを味わってみてくださいね!