「暮らしの方法まとめ」記事
カードの磁気、読み取れなくなった!自分で復活させる方法とは?
「あれ、カードが読み取れない…」
日々の生活で、クレジットカードやキャッシュカードが突然読み取れなくなること、ありますよね。ATMでお金が引き出せなかったり、お店で決済できなかったりすると、本当に困ります。実は、カードの磁気不良は、必ずしもカードが完全に壊れたわけではない場合が多く、自分で対処できることもあります。
この記事では、カードの磁気を復活させるためのいくつかの方法をご紹介します。焦らずに、一つずつ試してみてください。
1. 磁気ストライプを掃除してみる
まずは、カードの磁気ストライプ部分(黒い帯の部分)を綺麗にしてみましょう。汚れやホコリが付着していると、正しく読み取れないことがあります。
- 用意するもの: 柔らかい布(メガネ拭きなど)、無水エタノール(あると便利)
- 手順:
- 柔らかい布で、磁気ストライプをやさしく拭きます。強くこすらないように注意しましょう。
- 汚れが酷い場合は、布に少量のエタノールを染み込ませてから拭いてみましょう。エタノールを使用する際は、カードを傷つけないように優しく拭いてください。
- 拭き終わったら、完全に乾かしてから試してみてください。
2. カードリーダーに再挿入してみる
カードリーダーとの相性も関係している場合があります。一度読み取れなかった場合でも、何度か試してみると、うまくいくこともあります。
- 手順:
- カードをカードリーダーに、正しい向きで挿入します。
- 奥までしっかりと挿入し、少し待ってみます。
- 数回試しても読み取れない場合は、他の方法を試してみましょう。
3. カードを温めてみる
極端な温度変化によって、カードの磁気が一時的に弱まっていることもあります。
- 手順:
- カードを、手のひらで包むようにして、約10秒ほど温めます。
- その後、すぐにカードリーダーに挿入して試してみてください。
- ドライヤーなどの熱源を直接当てたり、高温の場所に放置したりするのは、カードを傷める可能性があるため避けてください。
注意点・コツ
- 磁石に近づけない: カードは磁気に弱いため、磁石や磁力のあるもの(スマートフォンなど)に近づけないようにしましょう。
- カードケースの使用: カードケースに入れて保管することで、磁気不良のリスクを減らすことができます。
- 他のカードリーダーを試す: 複数のカードリーダーがある場合は、別の機械で試してみると、問題がカード側にあるのか、リーダー側にあるのかを判断するヒントになります。
- それでもダメなら: 上記の方法を試しても読み取れない場合は、カードの破損や磁気不良が深刻な可能性があります。カード会社に連絡して、再発行の手続きを行いましょう。
まとめ
カードの磁気が読み取れなくなると、焦ってしまうかもしれませんが、まずは落ち着いて、今回ご紹介した方法を試してみてください。これらの方法で解決しない場合は、カード会社に連絡し、適切な対応をとることが大切です。日頃からカードの保管方法に注意し、トラブルを未然に防ぎましょう。