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オイル 漏れ 確認 方法

車のオイル漏れ、困りますよね?気づかないうちに大切なエンジンオイルが漏れてしまい、車の調子が悪くなったり、最悪の場合は故障につながってしまうこともあります。今回は、初心者の方でも簡単にできる、オイル漏れの確認方法を3つご紹介します。これらの方法を知っておけば、早期発見に繋がり、大きなトラブルを未然に防げるかもしれません。

オイル漏れを確認する方法

1. 駐車場でのチェック!まずは地面を確認

最も簡単で、すぐに実践できるのが、駐車場での確認です。普段車を停めている場所を見てみましょう。エンジンオイルは粘度が高く、地面に落ちると黒っぽいシミとして残ります。もし、車の下に黒いシミを見つけたら、オイル漏れの可能性があります。

確認するポイントは以下の通りです。

  • シミの場所: 車のどのあたりから漏れているのか、おおよその場所を把握しましょう。エンジン下部、タイヤの内側など、場所によって原因が異なります。
  • シミの大きさ: 漏れの程度を判断する手がかりになります。小さいシミであれば、深刻度は低い可能性がありますが、注意が必要です。
  • シミの色: エンジンオイルは黒っぽいですが、新しいオイルほど明るい色をしています。また、他の液体(冷却水など)が混ざっている場合は、異なる色になることもあります。

2. エンジンルーム内の目視点検

次に、エンジンルームを開けて、オイル漏れの兆候がないか確認してみましょう。エンジンオイルは、エンジン内部を循環しているため、様々な箇所から漏れる可能性があります。

確認する主なポイントは以下の通りです。

  • オイルパン: エンジンの一番下にあるオイルパンから漏れていないか確認します。オイルパンの底や側面、ドレンボルト周辺にオイルの付着がないか見てみましょう。
  • オイルフィルター: オイルフィルターの取り付け部分や、フィルター本体から漏れていないか確認します。
  • エンジンヘッドカバー: エンジンヘッドカバーのパッキン部分から漏れていないか確認します。
  • ホースやジョイント部分: オイルラインのホースや、それらの接続部分から漏れていないか確認します。オイルが付着している場合は、漏れの可能性があります。

これらの箇所を目視で確認し、オイルの付着や垂れ跡がないか確認しましょう。

3. オイルレベルゲージでの確認

オイル漏れが疑われる場合、オイルレベルゲージでオイルの量をチェックすることも重要です。エンジンオイルは、徐々に減っていくことがあります。オイルレベルゲージでオイル量が規定量以下になっている場合は、オイル漏れの可能性が高いです。

確認の手順は以下の通りです。

  1. エンジンを停止し、平らな場所に車を停めます。
  2. ボンネットを開け、オイルレベルゲージを引き抜きます。 オイルレベルゲージは、通常、エンジンオイルタンクの近くにあります。
  3. ゲージを拭き取り、再度奥まで差し込みます。
  4. 再びゲージを引き抜き、オイルの付着量を確認します。 ゲージには、LOW(最低量)とHIGH(最高量)のマークが付いています。オイル量がLOWに近い場合は、オイル漏れの可能性を疑いましょう。

注意点とコツ

  • こまめなチェック: オイル漏れは、早期発見が大切です。定期的に確認する習慣をつけましょう。
  • 異変を感じたら専門家へ: 上記の方法でオイル漏れを発見した場合や、車の調子がいつもと違うと感じたら、専門の整備工場に見てもらうことをおすすめします。
  • 火傷に注意: エンジンルーム内は高温になることがあります。点検の際は、エンジンが冷えている状態で行い、火傷に注意してください。

まとめ

今回は、ご自身でできるオイル漏れの確認方法を3つご紹介しました。これらの方法を実践することで、早期にオイル漏れを発見し、大きなトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。定期的なチェックと、異変を感じたら専門家へ相談することを心がけましょう。

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