エレキ ギター ボディ 割れ 修理 方法 まとめ
大切なエレキギターのボディにヒビが入ってしまったら、本当に気が動転しますよね。「もうダメかもしれない…」と諦めてしまう前に、ちょっと待ってください! 意外と自分で修理できる場合も少なくありません。この記事では、エレキギターのボディが割れてしまったときの修理方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。諦める前に、ぜひ試してみてください。
エレキギターのボディ割れ、修理方法3選
エレキギターのボディ割れには、いくつかの修理方法があります。割れの程度や素材によって適切な方法を選びましょう。
1. 木工用ボンドでの接着
軽度な割れや、隙間の小さい割れに適した方法です。
手順:
- 割れ目に沿って、木工用ボンドを少量塗布します。
- 割れた部分を丁寧に合わせ、クランプやマスキングテープで固定します。
- ボンドが完全に乾燥するまで(通常は24時間以上)待ちます。
- はみ出したボンドは、乾燥後にカッターなどで丁寧に除去します。
注意点: ボンドの種類によっては塗装を侵す可能性がありますので、目立たない場所で試してから使用してください。
2. インレイ修復材(木部パテ)の使用
割れ目が大きく、隙間を埋める必要がある場合に有効です。
手順:
- 割れ目周辺の汚れを落とし、やすりで表面を軽く研磨します。
- インレイ修復材(木部パテ)を、割れ目にしっかりと埋め込みます。
- ヘラなどで表面を平らに整えます。
- 乾燥後、サンドペーパーで研磨し、周囲の塗装と馴染ませます。
- 必要に応じて、再塗装を行います。
注意点: パテの色が塗装と合わない場合があります。事前に色見本などで確認し、適切な色を選びましょう。
3. プロへの修理依頼
割れの程度が深刻な場合や、DIYに自信がない場合は、プロの楽器リペアショップに修理を依頼しましょう。
メリット:
- 高度な技術で、美しい仕上がりになります。
- 割れの根本原因を特定し、再発防止の対策をしてくれます。
- 適切な材料と工具を使用するため、安心です。
注意点: 修理費用が高額になる場合があります。事前に見積もりを取り、予算と相談しましょう。
修理の際の注意点とコツ
- 安全第一: 作業中は、怪我をしないように注意してください。保護メガネやマスクを着用し、換気を良くしましょう。
- 焦らない: 修理は時間をかけて丁寧に行いましょう。焦ると、かえって状態を悪化させてしまうことがあります。
- 事前の準備: 修理に必要な道具(木工用ボンド、クランプ、サンドペーパー、パテなど)を事前に準備しておきましょう。
- 自己責任で: 修理の結果は、個々のギターの状態や技術力によって異なります。自己責任で行いましょう。
まとめ
エレキギターのボディ割れは、適切な方法で修理すれば、ある程度修復することが可能です。DIYで修理する際には、安全に注意し、焦らず丁寧に作業しましょう。どうしても不安な場合は、プロの力を借りることも検討してください。 大切なギターを長く愛用できるよう、諦めずに最善の策を講じましょう。