ギターエフェクターを足元に並べて、いざ演奏!しかし、演奏中にエフェクターがズレてしまったり、位置が動いてしまったり…そんな経験はありませんか?せっかくのパフォーマンスも、これでは集中できませんよね。この記事では、あなたの演奏をサポートする、エフェクターの固定方法を3つご紹介します。
1. ベルクロテープで固定
最も手軽で一般的な方法が、ベルクロテープ(マジックテープ)を使う方法です。エフェクターの底面と、エフェクターボードの表面にベルクロテープの異なる面(オスとメス)を貼り付けます。これにより、エフェクターをボードにしっかりと固定できます。
- メリット: 比較的安価で、簡単に設置できます。ボードへの脱着も容易です。
- デメリット: ベルクロテープの粘着力が劣化すると、固定力が弱まることがあります。また、エフェクターの底面によっては、テープが剥がれやすい場合もあります。
2. 両面テープで固定
ベルクロテープの代わりに、強力な両面テープを使用する方法もあります。エフェクターの底面に両面テープを貼り付け、エフェクターボードに固定します。
- メリット: ベルクロテープよりも強力に固定できます。
- デメリット: 剥がす際に、エフェクターやボードを傷つける可能性があります。また、テープの種類によっては、剥がした後に糊が残ってしまうこともあります。
3. エフェクターボードの利用
エフェクターボードは、エフェクターを配置しやすく、固定しやすいように設計されたボードです。多くのボードは、ベルクロテープを貼り付けられるように表面加工がされています。また、エフェクターを挟み込むような構造のボードもあります。
- メリット: エフェクターをまとめて整理でき、見た目もすっきりします。固定方法も簡単で、安定感があります。
- デメリット: エフェクターボード自体の購入費用がかかります。ボードのサイズによっては、収納できるエフェクターの数に限りがあります。
注意点とコツ
- 固定面の清掃: ベルクロテープや両面テープを使用する前に、エフェクターの底面とボードの表面をきれいに清掃してください。油分やホコリがあると、粘着力が弱まります。
- テープの選び方: 両面テープを選ぶ際は、耐荷重性や剥がしやすさを考慮して選びましょう。
- 配置の工夫: エフェクターの配置を事前にシミュレーションし、ケーブルの取り回しなども考慮して固定しましょう。
まとめ
エフェクターの固定方法は、演奏スタイルやボードの種類によって最適なものが異なります。今回ご紹介した3つの方法を参考に、ご自身の環境に合った方法を見つけてください。エフェクターをしっかり固定して、快適な演奏を楽しんでくださいね!