暮らしの方法まとめ:エタノール 処分 方法
ご家庭でエタノールを使っているけれど、使い切れない、余ってしまった… そんな経験はありませんか?引火性があり、取り扱いに注意が必要なエタノール。正しい方法で安全に処分したいですよね。この記事では、エタノールの処分方法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。
エタノールを処分する方法はいくつかあります。状況に合わせて最適な方法を選びましょう。
1. 少量であれば「布などに染み込ませて自然乾燥」
少量のエタノールであれば、古布やキッチンペーパーなどに染み込ませて、風通しの良い日陰で自然乾燥させる方法がおすすめです。火気の近くや高温になる場所は避けましょう。乾燥させる際は、エタノールが揮発する際に匂いが発生することがあるので、換気を十分に行ってください。
2. 多量の場合は「事業者への依頼」
大量のエタノールがある場合や、安全に処分できるか不安な場合は、専門の事業者へ依頼するのが安全です。不用品回収業者や、産業廃棄物処理業者などに相談してみましょう。インターネット検索で「エタノール 処分」と検索すると、対応可能な業者を見つけやすくなります。
3. 下水道への流し込みは…?
少量であれば、水で薄めて下水道に流すという方法も考えられますが、下水道管や浄化槽への影響を考慮し、推奨はできません。どうしても少量で、上記の方法が難しい場合は、自己判断で行わず、管轄の自治体へ問い合わせて指示を仰ぐのが良いでしょう。
注意点・コツ
エタノールを処分する際の注意点と、安全に行うためのコツをいくつかご紹介します。
- 引火性に注意: エタノールは引火性が高いため、火気の近くでは絶対に作業しないでください。タバコやストーブ、ガスコンロなど、火を使うものの近くは避けましょう。
- 換気をしっかり行う: 揮発性の高いエタノールは、換気が不十分だと匂いがこもってしまいます。窓を開けたり、換気扇を回したりして、十分な換気を行いましょう。
- 容器の確認: エタノールを処分する際は、容器に他の物質が混入していないかを確認してください。異なる液体が混ざっている場合は、専門業者に相談するようにしましょう。
- 保管方法: エタノールは直射日光を避け、冷暗所に保管しましょう。お子様の手の届かない場所に保管することも大切です。
まとめ
エタノールの処分方法は、量や状況によって異なります。少量であれば自然乾燥、多量であれば専門業者への依頼がおすすめです。安全に処分するために、引火性への注意や換気をしっかり行うことが大切です。正しい方法で、安全にエタノールを処分しましょう。