うっかりスマホを子供に触らせてしまったり、誰かに貸した際に、プライベートなアプリを覗き見されないか心配になることはありませんか? 大切な情報を守るために、iPhoneのアプリにロックをかけたいけど、どうすれば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、iPhoneでアプリにロックをかけるための3つの方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。ぜひ、あなたの大切な情報を守るために役立ててください。
1. スクリーンタイム機能を使ってアプリをロックする方法
iPhoneに標準搭載されている「スクリーンタイム」機能を使えば、アプリの使用時間を制限し、事実上ロックをかけることができます。
- 「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」をタップします。
- 「App使用時間」をタップします。
- 使用時間を制限したいアプリを選び、「時間制限を追加」をタップします。
- 制限時間を設定し、「追加」をタップします。
- 設定した制限時間を超えると、アプリはロックされ、パスコードを入力しないと開けなくなります。
この方法は、特定のアプリの使用時間を制限することで、実質的にロックをかけることができます。子供のアプリ利用制限などにも役立ちます。
2. ショートカットアプリを使ってアプリをロックする方法
iPhoneの「ショートカット」アプリを使用すると、アプリを開く際にパスコード入力を求めるように設定できます。
- 「ショートカット」アプリを開き、「オートメーション」タブをタップします。
- 「+」ボタンをタップし、「個人用オートメーションを作成」を選択します。
- 「App」を選択し、ロックしたいアプリを選びます。「実行時に尋ねる」をオフにし、「次へ」をタップします。
- 「アクションを追加」をタップし、「ロック画面」を検索して選択します。
- 「次へ」をタップし、「実行前に尋ねる」をオフにして「完了」をタップします。
この設定により、選択したアプリを開こうとすると、一度ホーム画面に戻り、ロック画面が表示されます。再度アプリを開くには、パスコードの入力が必要になります。
3. 専用アプリを使う方法
App Storeには、アプリにロックをかけるための専用アプリが多数存在します。これらのアプリは、指紋認証や顔認証、パスコードなど、様々な方法でアプリを保護できます。
- App Storeで「アプリ ロック」などのキーワードで検索し、評価の高いアプリを選びます。
- アプリをダウンロードし、指示に従って設定を行います。
- ロックしたいアプリを選択し、パスコードや認証方法を設定します。
専用アプリは、より高度なセキュリティ機能や、カスタマイズ性の高い設定を提供している場合があります。
注意点・コツ
- パスコードの管理: 忘れてしまうとアプリを開けなくなる可能性があるため、パスコードは忘れないようにメモしておきましょう。
- バックアップ: 万が一、設定がうまくいかなくなった場合でも、iPhoneをバックアップしておけば、復元できます。
- アプリの互換性: 使用するアプリによっては、上記の方法が適用できない場合があります。
まとめ
この記事では、iPhoneでアプリにロックをかけるための3つの方法を紹介しました。それぞれの方法にはメリットとデメリットがありますので、ご自身の状況に合わせて最適な方法を選んでください。これらの方法を参考に、あなたの大切な情報を守りましょう。