摘みたての香りを長く楽しむ!よもぎの保存方法を徹底解説
春の訪れを感じさせてくれる野草、よもぎ。独特の香りとほろ苦さが魅力で、お餅や天ぷらにしたり、お風呂に入れてリラックスしたりと、様々な楽しみ方がありますよね。でも、せっかく摘んできたよもぎも、すぐに使わないとすぐにしなびてしまったり、風味が落ちてしまったり…。そこで今回は、摘みたてのよもぎを長く楽しむための、いくつかの保存方法をご紹介します。初心者の方でも簡単にできる方法ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 冷蔵保存:手軽に風味をキープ
最も手軽なのは冷蔵保存です。
手順:
- 下処理: よもぎを水で丁寧に洗い、土やゴミを落とします。キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取ります。
- 保存: 湿らせたキッチンペーパーでよもぎを包み、ポリ袋に入れます。ポリ袋の口を軽く閉じて、冷蔵庫の野菜室で保存します。
保存期間の目安: 3~5日程度。
ポイント: 湿らせたキッチンペーパーが乾燥しないように、ときどき様子を見てください。
2. 冷凍保存:長期保存が可能!
長期保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。
手順:
- 下処理: 冷蔵保存と同様によもぎを洗い、水気をしっかり取ります。
- 冷凍方法:
- そのまま冷凍: 葉をバラバラにして、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。
- 刻んで冷凍: ある程度細かく刻んでから、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。お餅や料理にすぐに使えて便利です。
- 下茹でしてから冷凍: 沸騰したお湯でさっと茹でてから水気を絞り、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。色褪せを防ぎ、より長く風味を保てます。
- 保存: 冷凍庫で保存します。
保存期間の目安: 約1ヶ月。
ポイント: 冷凍したよもぎは、解凍せずにそのまま調理に使うのがおすすめです。
3. 乾燥保存:ハーブティーや入浴剤に
ハーブティーや入浴剤として活用したい場合は、乾燥保存が適しています。
手順:
- 下処理: よもぎを洗い、水気をしっかり取ります。
- 乾燥方法:
- 陰干し: 風通しの良い日陰で、葉が重ならないように広げて干します。天日干しは避けてください。
- 食品乾燥機: 食品乾燥機を使用すると、短時間で均一に乾燥できます。
- 保存: 乾燥したら、密封容器に入れて冷暗所に保存します。
保存期間の目安: 約半年。
ポイント: 乾燥が不十分だとカビが生える原因になります。しっかり乾燥させてから保存しましょう。
注意点・コツ
- 新鮮なうちに: よもぎは収穫してから時間が経つにつれて風味が落ちていきます。できるだけ新鮮なうちに保存しましょう。
- 用途に合わせて: どの方法で保存するかは、用途によって使い分けましょう。
- ラベル表示: 冷凍保存する場合は、日付と内容を記載したラベルを貼ると、管理しやすくなります。
まとめ
今回は、よもぎを美味しく保存するための3つの方法をご紹介しました。冷蔵、冷凍、乾燥と、それぞれの方法にメリットがあります。これらの方法を参考に、摘みたてのよもぎの風味を長く楽しんでくださいね!