「暮らしの方法まとめ」記事「みりん 製造 方法」
毎日のお料理に欠かせない、甘みとコクをプラスしてくれる「みりん」。スーパーで手軽に買えるけれど、実は自分で作れたら嬉しいですよね。自家製のみりんは、市販のものとはまた違った味わいを楽しめるかもしれません。そこで今回は、初心者の方でも挑戦しやすい「みりん 製造 方法」を、詳しくご紹介します。
1. 本みりん風みりん(本格派)
本格的なみりんの味に近づけたいなら、もち米と米麹、焼酎を使って作る方法があります。
- 材料:
- もち米:1kg
- 米麹:300g
- 焼酎(アルコール分35%以上):400ml
- 作り方:
- もち米を洗って水に浸し、一晩置いてから蒸します。
- 蒸し上がったもち米を人肌程度に冷まし、米麹と混ぜ合わせます。
- 清潔な容器に(2)と焼酎を入れ、よく混ぜます。
- 冷暗所で1~2ヶ月間、毎日1回かき混ぜます。
- 液をガーゼなどで濾して、瓶詰めすれば完成です。
2. 手軽なみりん風調味料(簡単レシピ)
もっと手軽に作りたい場合は、砂糖や水あめを使って、みりん風調味料を作ることもできます。
- 材料:
- 焼酎(アルコール分20%以上):100ml
- 砂糖:大さじ2~3
- 水あめ:大さじ1
- 作り方:
- すべての材料を鍋に入れ、弱火で加熱します。
- 砂糖と水あめが溶けたら火を止め、冷ませば完成です。
3. 米麹だけで作る甘酒風みりん
アルコールを使いたくない方や、甘酒がお好きな方におすすめの方法です。
- 材料:
- 米麹:500g
- 水:500ml
- 作り方:
- 米麹をバラバラにし、水を加えます。
- 炊飯器に入れ、保温モードで8時間程度置きます。
- 途中で何度か混ぜ、焦げ付かないように注意してください。
- 粗熱を取り、濾せば完成です。
注意点・コツ
- 容器の消毒: みりんを作る際は、清潔な容器を使用することが重要です。煮沸消毒するなど、しっかり行いましょう。
- 温度管理: 発酵させる場合は、温度管理が大切です。直射日光を避け、温度変化の少ない場所を選びましょう。
- 濾し方: 濾す際は、目の細かいガーゼやキッチンペーパーを使用すると、よりクリアなみりんになります。
- アルコール度数: 手作りみりんのアルコール度数は、市販のものより低くなる場合があります。お子様やアルコールに弱い方は、少量ずつ試してください。
- 保存方法: 完成したみりんは、冷蔵庫で保存し、早めに使い切りましょう。
まとめ
今回は、様々な「みりん 製造 方法」をご紹介しました。本格的なものから、手軽に作れるものまで、ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてください。自家製みりんで、いつもの料理をさらに美味しくしてみましょう!