夏の強い日差しを遮り、涼しさを生み出す「たてす」。風情もあっていいですよね。でも、困ってしまうのが、風が強い日にたてすが倒れてしまうこと。せっかく設置したのに、何度も倒れると、つい片付けたくなってしまうかもしれません。そこで今回は、たてすが倒れないための方法をいくつかご紹介します。
1. 設置場所の工夫
まず大切なのは、たてすを設置する場所です。風の影響を受けにくい場所を選ぶことが、倒れるのを防ぐ第一歩です。具体的には、風を遮る建物や壁の近くに設置したり、風向きを考慮して、風を受けにくい向きで設置するようにしましょう。もし、どうしても風の影響を受けやすい場所に設置せざるを得ない場合は、後述する固定方法をより強固にする必要があります。
2. しっかりとした固定方法
たてすを固定する方法は、いくつかあります。
- 地面への固定: たてすの足元を地面に固定することで、安定感を高めることができます。市販の専用の固定金具や、ブロックなどで重しを置く方法があります。地面に直接打ち込むタイプの杭も有効です。
- 壁やベランダへの固定: たてすの上部を、壁やベランダの手すりなどに固定することで、より安定させることができます。ロープや紐、または専用の金具を使って固定します。この際、ロープなどを強く引っ張りすぎると、たてすや壁を傷つける可能性があるので注意しましょう。
- 支柱の利用: たてすの後ろに支柱を立てることで、倒れにくくすることができます。支柱は、ホームセンターなどで手軽に手に入ります。支柱とたてすをロープなどで結びつけ、安定性を高めましょう。
3. 素材選びも大切
たてすの素材によって、風の影響の受けやすさが変わります。例えば、すだれのように隙間がある素材は、風を通しやすく、倒れにくい傾向があります。一方、布のように風を通しにくい素材は、風の影響を受けやすいため、固定方法を工夫する必要があります。素材を選ぶ際は、設置場所の風の強さや、ご自身の好みに合わせて選ぶようにしましょう。
注意点・コツ
- 強風の日は、一時的にたてすを片付けることも検討しましょう。
- 設置場所や固定方法によっては、近隣の迷惑にならないように注意が必要です。
- 定期的に点検を行い、緩みがないか確認しましょう。
まとめ
今回は、たてすが倒れないための方法をご紹介しました。設置場所の工夫、適切な固定方法、そして素材選びを意識することで、夏の快適な暮らしをサポートしてくれるたてすを、より長く、安心して利用できるはずです。色々な方法を試して、ご自宅に合った方法を見つけてくださいね。