USBメモリの容量を確認する方法をまとめました。
パソコンで作業をしていると、USBメモリの容量がいっぱいになってしまい、データの移動や整理に困った経験はありませんか? 写真や動画、書類など、様々なデータを保存するUSBメモリは、容量がいっぱいになるととても不便ですよね。この記事では、初心者の方でも簡単にUSBメモリの容量を確認できる方法を3つご紹介します。
1. エクスプローラー(ファイルマネージャー)で確認
Windowsをお使いの場合、最も手軽な方法の一つが、エクスプローラー(ファイルマネージャー)を使う方法です。
- USBメモリをパソコンに接続します。
- エクスプローラーを開きます(Windowsキー + Eキーで開けます)。
- 左側のメニューから「PC」または「デバイスとドライブ」を選択します。
- 接続したUSBメモリが表示されます。USBメモリのアイコンの下に、容量(空き容量/合計容量)が表示されています。
macOSをお使いの場合は、Finderを開き、USBメモリを選択することで、同様に容量を確認できます。
2. プロパティで詳細を確認
エクスプローラーやFinderで表示される容量は、おおよその目安です。より詳細な情報を確認したい場合は、USBメモリのプロパティを開いてみましょう。
- USBメモリをパソコンに接続します。
- エクスプローラーまたはFinderでUSBメモリを見つけます。
- USBメモリのアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「全般」タブに、容量、空き容量、使用済み容量といった詳細な情報が表示されます。
この方法では、より正確な容量と、USBメモリのファイルシステム形式(FAT32、exFATなど)も確認できます。
3. コマンドプロンプト(Windows)またはターミナル(macOS)で確認
上級者向けにはなりますが、コマンドプロンプトやターミナルを使って確認することも可能です。
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Windows:
- Windowsの検索バーに「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを開きます。
diskpartと入力し、Enterキーを押します。list diskと入力し、Enterキーを押します。接続されているディスクの一覧が表示されます。- USBメモリのディスク番号を確認します。(サイズから判断できます)
select disk Xと入力し、Enterキーを押します。(XはUSBメモリのディスク番号)detail diskと入力し、Enterキーを押すと、USBメモリの詳細が表示され、容量を確認できます。
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macOS:
- Finderの「アプリケーション」フォルダから「ユーティリティ」フォルダを開き、「ターミナル」を起動します。
diskutil listと入力し、Enterキーを押します。接続されているディスクの一覧が表示されます。- USBメモリの情報を探し、容量を確認します。
注意点・コツ
- USBメモリの容量は、メーカーによって若干異なる場合があります。
- ファイルシステム形式によっては、使用できる容量が若干少なくなる場合があります。
- USBメモリの故障を防ぐため、データのバックアップを定期的に行うことをおすすめします。
- USBメモリの容量がいっぱいになった場合は、不要なファイルを削除するか、より大容量のUSBメモリに買い替えることを検討しましょう。
まとめ
この記事では、USBメモリの容量を確認する方法を3つご紹介しました。エクスプローラー/Finder、プロパティ、コマンドプロンプト/ターミナルと、自分のレベルや目的に合わせて確認方法を選んでみてください。USBメモリを上手に活用して、快適なデジタルライフを送りましょう!