大切なデータを守る!UPS(無停電電源装置)の接続方法を徹底解説
停電が起きた時、パソコンの電源が突然落ちて作業中のデータが消えてしまった…!そんな経験はありませんか? UPS(無停電電源装置)は、停電時にも電力を供給し続け、大切なデータを守ってくれる心強い味方です。この記事では、UPS初心者の方にもわかりやすく、UPSの接続方法をステップごとに解説します。これで、突然の停電にも慌てずに済みますよ!
1. パソコンとUPSの接続方法:基本のキ!
最も一般的な接続方法です。UPSとパソコンをケーブルで繋ぐだけで、簡単にUPSの恩恵を受けられます。
- 手順:
- UPSの電源ケーブルをコンセントに差し込みます。
- パソコンの電源ケーブルをUPSの「OUTPUT」と書かれたコンセントに差し込みます。多くのUPSには、複数のOUTPUTポートが用意されています。
- UPSの電源スイッチを入れます。
- パソコンを起動します。
これで、パソコンがUPSを通して電源供給を受けるようになります。停電が発生した場合、UPSはバッテリーに切り替わり、パソコンを安全にシャットダウンするための時間的余裕を与えてくれます。
2. 周辺機器も保護!周辺機器との接続方法
パソコンだけでなく、モニターや外付けHDDなど、重要な周辺機器もUPSで保護しましょう。
- 手順:
- UPSのOUTPUTポートに、パソコン以外の周辺機器の電源ケーブルを差し込みます。
- UPSの電源スイッチを入れます。
- 周辺機器を起動します。
これで、周辺機器も停電から保護され、データ損失のリスクを軽減できます。ただし、UPSの容量には限りがあるため、接続する機器の消費電力を確認し、UPSの許容範囲内に収まるようにしましょう。
3. 通信機器を守る!ルーターやモデムとの接続方法
インターネット環境を守ることも重要です。ルーターやモデムをUPSに接続することで、停電時にもインターネット接続を維持できる可能性があります。
- 手順:
- ルーターやモデムの電源ケーブルをUPSのOUTPUTポートに差し込みます。
- UPSの電源スイッチを入れます。
- ルーターとモデムを起動します。
停電時にインターネット回線が途切れると、オンラインでの作業ができなくなるだけでなく、防犯カメラなどの監視システムが停止してしまうこともあります。UPSを活用することで、これらのリスクを軽減できます。
注意点・コツ
- UPSの容量: 接続する機器の消費電力の合計が、UPSの容量を超えないように注意してください。UPSの容量が不足していると、停電時にすぐに電源が落ちてしまう可能性があります。
- 定期的なバッテリー交換: UPSのバッテリーは消耗品です。メーカーの推奨期間に従って、定期的にバッテリーを交換しましょう。
- ソフトウェアのインストール: 一部のUPSには、パソコンと連携するためのソフトウェアが付属しています。ソフトウェアをインストールすることで、停電時の自動シャットダウン設定など、より高度な機能を利用できます。
まとめ
UPSの接続方法は、意外と簡単です。この記事で紹介した方法を参考に、大切なデータを守り、安心してパソコンや周辺機器を使用しましょう。UPSを選ぶ際には、必要な容量や機能を確認し、ご自身の環境に合ったものを選んでください。