パソコンの動作が遅い、またはファイルを保存しようとしたら「空き容量がありません」というメッセージが出て困った経験はありませんか?パソコンの空き容量が少なくなると、動作が重くなったり、新しいデータを保存できなくなったりと、様々な問題が発生します。そこで今回は、あなたのPCの空き容量を簡単に確認する方法を3つご紹介します。
1. エクスプローラー(ファイルマネージャー)で確認
Windowsのパソコンでは、エクスプローラー(ファイルマネージャー)を使って簡単に空き容量を確認できます。
- エクスプローラーを開く: タスクバーにあるフォルダーアイコンをクリックするか、Windowsキー + Eキーを押してエクスプローラーを開きます。
- 「PC」または「このPC」を選択: 左側のメニューにある「PC」または「このPC」をクリックします。
- ドライブの確認: 各ドライブ(通常はCドライブやDドライブ)の下に、空き容量が表示されています。例えば、「空き容量 100 GB / 200 GB」のように表示されます。これは、そのドライブに100GBの空き容量があり、200GBの容量が割り当てられているという意味です。
2. ディスクの管理ツールを使用
より詳細な情報が必要な場合は、「ディスクの管理」ツールを利用できます。
- 「ディスクの管理」を開く: Windowsキーを押して検索バーを表示し、「ディスクの管理」と入力して検索します。
- ドライブの確認: ディスクの管理ウィンドウが開いたら、各ドライブの詳細な情報が表示されます。空き容量、使用容量、ファイルシステムの種類など、より詳しい情報を確認できます。
3. 設定アプリから確認 (Windows 10/11)
Windows 10や11をお使いの場合は、設定アプリから空き容量を確認することも可能です。
- 設定を開く: スタートメニューから歯車のアイコンをクリックして、設定アプリを開きます。
- 「システム」→「ストレージ」を選択: 設定メニューの中から「システム」を選択し、次に「ストレージ」を選択します。
- ストレージの使用状況を確認: ここでは、各ドライブの空き容量だけでなく、写真、アプリ、一時ファイルなど、どの種類のファイルがどれくらいの容量を占めているのかを視覚的に確認できます。これにより、容量不足の原因を特定しやすくなります。
注意点と容量を増やすコツ
- 定期的な確認: 定期的に空き容量を確認する習慣をつけましょう。
- 不要なファイルの削除: 使わないファイルやフォルダーは削除しましょう。特にダウンロードフォルダーやデスクトップは、不要なファイルで容量が圧迫されやすいです。
- ゴミ箱の空にする: 削除したファイルはゴミ箱に一時的に保存されます。ゴミ箱を空にすることで、空き容量を増やせます。
- 一時ファイルの削除: 一時ファイルは、システムの動作を遅くする原因にもなります。定期的に削除しましょう。
- 外付けHDD/SSDの活用: 大量のデータがある場合は、外付けのHDD/SSDにデータを移動させると、PCの容量を節約できます。
まとめ
今回は、パソコンの空き容量を確認する方法を3つご紹介しました。これらの方法を使って、定期的に空き容量をチェックし、快適なパソコンライフを送りましょう。もし空き容量が少なくなってきたら、今回ご紹介したコツを参考に、不要なファイルを削除したり、外付けのHDD/SSDを活用したりして、容量を確保してください。