macbook 初期化 方法についてですね。MacBookがなんだか遅くなったり、動作がおかしくなったりして、初期化を考えている方もいるのではないでしょうか?初期化は、MacBookを工場出荷時の状態に戻し、これらの問題を解決する有効な手段の一つです。この記事では、MacBookを安全に初期化するための具体的な手順を、初心者にもわかりやすく解説します。
MacBookを初期化する3つの方法
MacBookを初期化する方法はいくつかありますが、ここでは代表的な3つの方法を紹介します。
1. macOS 復元機能を利用する
macOSには、簡単に初期化ができる「macOS 復元」機能が備わっています。
- MacBookの電源を完全に落とします。
- 電源ボタンを押して起動音を聞いた後、すぐに「Command (⌘) + R」キーを同時に長押しします。
- Appleのロゴが表示されたら、キーを離します。
- macOSユーティリティが表示されたら、「ディスクユーティリティ」を選択し、「続ける」をクリックします。
- 左側のサイドバーから初期化したいディスク(通常は「Macintosh HD」)を選択します。
- 画面上部の「消去」をクリックし、ディスクの名前、フォーマット(APFSまたはMac OS 拡張 (ジャーナリング)を推奨)、スキーム(GUIDパーティションマップ)を設定します。
- 「消去」をクリックし、ディスクを消去します。
- 消去が完了したら、「ディスクユーティリティ」を終了します。
- macOSユーティリティ画面に戻り、「macOSを再インストール」を選択し、「続ける」をクリックします。
- 画面の指示に従って、macOSの再インストールを完了させます。
2. 起動可能なインストーラで初期化する
USBメモリなどを使って、起動可能なmacOSインストーラを作成しておき、そこから初期化する方法です。
- 別のMacで、App StoreからmacOSのインストーラをダウンロードします。
- USBメモリをMacに接続し、ターミナルで起動可能なインストーラを作成します。
- 初期化したいMacBookを起動し、起動時にOptionキーを押しながら、作成したUSBメモリを選択します。
- 画面の指示に従って、ディスクユーティリティでディスクを消去します。
- その後、macOSをインストールします。
3. Time Machineバックアップからの復元
Time Machineでバックアップを作成している場合は、そこからMacBookを復元することも可能です。
- MacBookを起動し、起動時に「Command (⌘) + R」キーを同時に長押しします。
- macOSユーティリティが表示されたら、「Time Machineバックアップから復元」を選択し、「続ける」をクリックします。
- 画面の指示に従い、Time Machineバックアップを選択して復元します。
注意点・コツ
- バックアップの重要性: 初期化を行う前に、必ず重要なデータをバックアップしてください。Time MachineやiCloud、外部ストレージなど、バックアップ方法はいくつかあります。
- インターネット接続: macOSを再インストールするには、インターネット接続が必要です。
- パスワード: Apple IDのパスワードや、MacBookの管理者パスワードなどを事前に確認しておきましょう。
- データの消去: 初期化によって、MacBook内のすべてのデータが消去されます。
まとめ
この記事では、MacBookを初期化する方法について解説しました。初期化は、MacBookのパフォーマンスを改善するための有効な手段です。手順をしっかりと確認し、安全に初期化を行いましょう。ご自身の状況に合わせて最適な方法を選び、MacBookを快適に利用してください。