「暮らしの方法まとめ」記事:IPv4 確認 方法
インターネットの世界を快適に楽しむためには、自分のデバイスがどのようなネットワークに接続されているのか、ある程度理解しておくことが大切です。特に、IPv4というアドレス形式は、まだ多くの環境で利用されており、その情報を知っておくと、トラブルシューティングや設定変更の際に役立ちます。この記事では、初心者の方にも分かりやすく、IPv4アドレスの確認方法について解説していきます。
IPv4アドレスを確認する方法はいくつかあります。以下に、代表的な3つの方法を紹介します。
1. コマンドプロンプト(Windows)またはターミナル(macOS/Linux)を使う
この方法は、パソコンに標準で搭載されているツールを利用します。
- Windowsの場合:
- Windowsキーを押して「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを起動します。
- コマンドプロンプトのウィンドウに「ipconfig」と入力し、Enterキーを押します。
- 表示された情報の中から、「IPv4 アドレス」と記載されている箇所を探します。これがあなたのパソコンのIPv4アドレスです。
- macOS/Linuxの場合:
- Spotlight検索で「ターミナル」を検索して起動します。
- ターミナルに「ifconfig」と入力し、Enterキーを押します。
- 表示された情報の中から、en0(通常はWi-Fi接続の場合)またはen1(通常は有線接続の場合)などのインターフェースを探し、「inet」の後に表示されている数字がIPv4アドレスです。
2. ネットワーク設定画面から確認する
WindowsとmacOSでは、ネットワーク設定画面からもIPv4アドレスを確認できます。
- Windowsの場合:
- Windowsの設定を開きます(Windowsキー + I)。
- 「ネットワークとインターネット」を選択します。
- 接続しているネットワークの種類(Wi-Fiまたはイーサネット)を選択します。
- 詳細オプションの中に「IPv4アドレス」が表示されます。
- macOSの場合:
- Appleメニューから「システム環境設定」を選択します。
- 「ネットワーク」を選択します。
- 左側のリストから、使用しているネットワーク接続(Wi-Fiまたはイーサネット)を選択します。
- 詳細ボタンをクリックし、「TCP/IP」タブを選択すると、「IPv4アドレス」が表示されます。
3. Webサイトを利用する
インターネット上には、アクセスしたデバイスのIPv4アドレスを表示してくれるWebサイトが多数存在します。検索エンジンで「IPアドレス 確認」と検索すると、様々なサイトが見つかります。これらのサイトにアクセスするだけで、簡単にIPv4アドレスを確認できます。
注意点・コツ
- プライバシーに注意: IPv4アドレスは、あなたのデバイスがインターネット上のどこに接続されているのかをある程度特定できる情報です。不特定多数の人が閲覧できる場所に公開することは避けましょう。
- 動的IPアドレスと静的IPアドレス: 多くのインターネット接続は、プロバイダから動的にIPv4アドレスが割り当てられます。つまり、再起動や一定期間経過するとアドレスが変わることがあります。一方、固定IPアドレス(静的IPアドレス)を使用している場合は、アドレスが変わることはほとんどありません。
- セキュリティ対策: IPv4アドレスを確認することは、セキュリティ対策の第一歩でもあります。不正なアクセスや通信がないか確認するために、定期的にチェックするのも良いでしょう。
まとめ
今回は、IPv4 確認 方法について、3つの代表的な方法を紹介しました。コマンドプロンプト/ターミナル、ネットワーク設定画面、Webサイトを利用することで、簡単にIPv4アドレスを確認できます。IPv4アドレスを知っておくことで、インターネット接続に関するトラブルシューティングや設定変更に役立ち、より快適なインターネットライフを送ることができます。