iPhoneの購入履歴、気になるけどどうすればいいの?
iPhoneを使っていると、アプリのダウンロードや音楽の購入など、様々な形で「購入履歴」が残りますよね。時々、家族に見られたくないアプリがあったり、間違って購入してしまったものを削除したい、といったこともあるかもしれません。この記事では、iPhoneの購入履歴を消す方法について、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
方法1:購入履歴そのものを非表示にする
Apple IDで購入したものを完全に削除することはできませんが、購入履歴から特定の項目を非表示にすることは可能です。
- iPhoneの「App Store」アプリを開きます。
- 画面右上のアイコン(アカウントアイコン)をタップします。
- 「購入済み」をタップします。
- 非表示にしたいアプリまたは項目を探し、左にスワイプして「非表示」をタップします。
この操作を行うと、その項目は購入履歴に表示されなくなります。ただし、完全に削除されるわけではないので、注意してください。
方法2:ファミリー共有を利用して購入履歴を見えなくする
家族間でApple IDを共有している場合、ファミリー共有機能を利用することで、他の人の購入履歴を非表示にすることができます。
- iPhoneの「設定」アプリを開きます。
- 一番上の自分の名前をタップします。
- 「ファミリー共有」をタップします。
- 「購入状況の共有」の設定を変更します。
- 購入状況の共有をオフにすると、相手の購入履歴が表示されなくなります。
この設定は、あくまでも購入履歴の表示を制限するものであり、購入自体を阻止するものではありません。
方法3:サポートに問い合わせて返金・削除を相談する
もし間違って購入してしまったアプリやコンテンツがある場合は、Appleのサポートに問い合わせて、返金や削除について相談してみるのも一つの方法です。
- Appleの公式サイトでサポートページを開き、問題を説明します。
- 必要に応じて、購入した日付や項目などの詳細情報を伝えます。
Appleのポリシーによっては、返金や削除に応じてくれる場合があります。ただし、全てのケースで対応してもらえるわけではないことを理解しておきましょう。
注意点・コツ
- 削除は基本不可: Apple IDで購入したものは、原則として完全に削除することはできません。
- 非表示は一時的: 非表示にした項目は、いつでも再度表示させることができます。
- 返金は条件付き: 返金や削除は、Appleの規定に基づいて行われます。
- プライバシー設定: 購入履歴を他人に見られたくない場合は、iPhone自体のプライバシー設定も見直しましょう。
まとめ
今回は、iPhoneの購入履歴を消す方法について、3つの方法をご紹介しました。完全に削除することは難しいですが、非表示にしたり、ファミリー共有を活用したりすることで、ある程度プライバシーを守ることができます。また、間違い購入した場合は、Appleサポートに相談してみるのも良いでしょう。それぞれの方法を理解して、ご自身のiPhoneをより快適に使いこなしてください。