暮らしの方法まとめ:DNSアドレスの確認方法
インターネットを使う上で、「DNSアドレス」という言葉を聞いたことはありますか?ウェブサイトにアクセスできなくなったり、接続が不安定になったりした場合、DNSアドレスが原因である可能性も考えられます。今回は、初心者の方でも簡単にできる、DNSアドレスの確認方法をご紹介します。DNSアドレスの確認方法を知っておけば、いざという時に自分で問題を解決できるかもしれません。
それでは、具体的な確認方法を3つ見ていきましょう。
1. Windowsの場合:コマンドプロンプトを使用する
Windowsパソコンをお使いの方は、コマンドプロンプトを使ってDNSアドレスを確認できます。
- まず、検索バーに「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを開きます。
- コマンドプロンプトが開いたら、「ipconfig /all」と入力し、Enterキーを押します。
- 表示された情報の中から、「DNS Servers」という項目を探します。ここに表示されているIPアドレスが、あなたのパソコンが現在使用しているDNSアドレスです。
2. macOSの場合:ネットワークユーティリティを使用する
macOSをお使いの方は、ネットワークユーティリティを使ってDNSアドレスを確認できます。
- Finderを開き、「アプリケーション」フォルダを開きます。
- 「ユーティリティ」フォルダを開き、「ネットワークユーティリティ」を起動します。
- 「ネットワークユーティリティ」画面の「DNS」タブを選択します。
- 左側に表示されているインターフェース(通常はWi-FiやEthernet)を選択します。
- 右側に表示されている「DNSサーバーアドレス」が、あなたのパソコンが現在使用しているDNSアドレスです。
3. スマートフォン(iOS/Android)の場合:Wi-Fi設定を確認する
スマートフォンでWi-Fiに接続している場合、Wi-Fi設定からDNSアドレスを確認できます。
- iOSの場合: 「設定」アプリを開き、「Wi-Fi」を選択します。接続しているWi-Fiネットワークの右側にある「i」マークをタップします。「DNS」の項目に表示されているIPアドレスが、DNSアドレスです。
- Androidの場合: 「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」または「Wi-Fi」を選択します。接続しているWi-Fiネットワークをタップし、詳細設定を表示します。「DNS」または「詳細設定」の項目に表示されているIPアドレスが、DNSアドレスです。
注意点・コツ
- 上記の方法で表示されるDNSアドレスは、通常はプロバイダから自動的に割り当てられたものです。
- DNSアドレスを変更することもできますが、専門知識が必要な場合や、接続に問題が生じる可能性もあるため、注意が必要です。
- もしDNSアドレスが原因でインターネットに接続できない場合は、一度ルーターを再起動してみると改善される場合があります。
まとめ
今回は、DNSアドレスの確認方法について解説しました。これらの方法を使えば、ご自身のパソコンやスマートフォンがどのようなDNSアドレスを使用しているか簡単に確認できます。もしインターネット接続に問題が生じた際には、DNSアドレスが原因の一つである可能性も考慮してみてください。